Saturday, July 31, 2010

Double-crested Cormorant, immature

若いDouble-crested Cormorant(ミミヒメウ)です。一羽孤独に寂しげに・・・。仲間はどこへ?





孤独だけど、とりあえず羽は干してみたりする。



実は普段はあまりミミヒメウをこの近所の湖では見かけず、もっと大きな湖に群がっていることが多いです。本当に1羽ぽつーんと少し寂しげでした。このミミヒメウ、大人になると艶のある黒い色になって、ビー玉みたいな水色の目がとっても映えるんです。目をじっくり見られるほど近くには寄れず・・・残念。

Wednesday, July 28, 2010

Red-tailed Hawk, Juvenile

カヌー探検話が続きますが、今回はRed-tailed Hawk(アカオノスリ)の幼鳥です。もう朝からずーっと鳴きっぱなし。すくなくとも私が湖の上にいる間はずーっと鳴いていました。最後の方にはなんだか声がかすれて、可哀想な感じがするくらい。。。
親鳥が見えなくて寂しいのかな?
それとも『早くメシをくれー!』って言っているのかな?







色々高い木の上に留っては鳴いて鳴いて、飛びながらも鳴いて。。。


ところで、幼鳥は尾の羽がまだ赤くなく、縞縞模様です。






で、こちら最後の最後にようやく登場、親と思われます。
『もう本当に手のかかる子ね〜』ってな感じで幼鳥の周りを少しぐるぐる廻ってまたどこかに飛んで行ってしまいました。

メシの支給はなく。。。残念!

Monday, July 26, 2010

Green Heron #4

週末の一人ぼっちカヌー探検の続きです。
湖に横たわる倒木の上にミニミニ子亀が、いっちょまえに首を『きゅっ』と持ち上げて甲羅干しです。大体4−5cmくらいの大きさだったでしょうか。



こちらはGreen Heron(アメリカササゴイ)です。この体制にはいる直前まで向こうを向いて私から逃げる準備していたんですがとっさになにか見つけたようで獲物キャッチ体制に入っています。



捕まえたのはなんとトンボ!魚だけじゃなくて飛んでいる虫も食べるんですねー!よくわからなかったんですが、トンボの胴体だけくわえていたようで、胸から上がちぎれてその状態でトンボが飛んでいます。嘴のちょっと斜め上にその胸から上になった(?)トンボが飛んでいます。

ところでここは湖の端で、水面が赤くなってますが赤潮でしょうか。水が赤いと気持ち悪いですね。


こちらは別の木の上でカキカキ中のアメリカササゴイです。変な顔ですがそこがこの鳥の可愛い所でもあったりします。







ところでズームアウトしますと、こんな感じ。右側の端にアメリカササゴイ、左端に先日ご紹介したダイサギが写ってます。こういう風に大好きな鳥が同じ木に留っていると困りますよねー。どっちか片方撮っている間にもう片方がどこかに行ってしまったり。かといって交互に撮っていると何がなんだか分からない写真になってしまったり。。。今回はダイサギを初めてこんなに近くで見たのでついコーフンしてダイサギばかり撮っていたら案の定アメリカササゴイは知らない間に飛んで行ってしまいました。。。


普段陸の上からだとこんな景色めったに見られないのでカヌーで鳥見はとっても楽しいかも。癖になりそうです^^

Saturday, July 24, 2010

Great Egret

My husband and his friend planned to go fishing today. I was not interested in fishing that much, but was very much interested in birding at the same lake that they're gonna be, so I packed my camera and went on my solo canoeing on the lake. Usually my husband will help me rowing when we on a canoe, but today, I was by myself. At first, I had hard time adjusting the direction that I wanted to go, but soon I got on the track. At this time of the year, the water level of the lake is very low, and many shore birds and herons are feeding in that area. Also, not many people like to be outside when the temperature hits 90F. That is actually the best chance for me for birding.

There was nobody on the lake. I was all by myself. I saw many small shore birds at the mudflats. When I was looking at them, another bird caught my eye, a Great Egret. I have been wanting to see this bird, but I have never succeeded in seeing closely. Today, it was on its breakfast and did not care about predators that much. I was able to look at it comparatively close this morning.

今日は暑かったですが、友人と釣りに行くという夫に付いて湖に遊びに行きましたよ^^ 朝6時半に湖集合でした。と言っても私は釣りに興味はありませんので、カヌーを借りてえっちらおっちら一人で探検をしました。これがなかなかまっすぐ進まないんですよねー^^; でもすぐにコツをつかんで目的の場所に到着しましたよ。

今の時期は湖の水位が低く干潟のようになっている部分があり、そこに水鳥がよく集まるのと、この時期カヌーでここまでこいでくる人はいないので(本当にドックから遠いんですよ、笑えるくらいに)、私一人で鳥見出来るのでとても気に入っています。最初はいつもは見慣れない水辺の鳥をただ眺めていたんですが、ふとこの白い大きな鳥が目に飛び込んできました。

Great Egret(ダイサギ)です。よく見かけるんじゃないの?と言われそうですが、私、実はあまり見たことがなく。見えても豆粒大だったりしたので今日はとっても嬉しかったです^^




よくみると小魚くわえています。











嘴の先に付いた羽毛が邪魔なのか、ムキってます。










ということで初ダイサギ写真でした。真っ白な鳥なのですぐに泥んこになりそうなものですが、お腹にちょっと薄汚れたシミがある程度で羽や背中は真っ白でした。どうやって綺麗にしているんだろう?不思議です。

Well, my husband got a fish, and I was there with him in the afternoon. It was very pretty Green Sunfish, but it was too small to carry back home and cook on the grill. So my husband released him in the lake. Funny thing was that he got the hit when he almost gave up, while we meandered a course to the dock on our return. It was a lesson learned, never to give up, even in the last moments of hope.

釣りをしていた夫といえば、結局1匹も釣れていなかったようで。鳥見が終わった私も夫に付き添ってボートに乗ってボーっと(←おやじ)していたら最後の最後、もう帰ろうって時にヒット!しかもすっごい可愛いサイズ^^; そのまま湖にお帰りになりました。



I saw more birds, and some with him, but I will upload them later.

Friday, July 23, 2010

Lesser Goldfinch

先日American Goldfinch(オウゴンヒワ)を見てから(今更)思い出したのがアリゾナなど主に北アメリカ南西部に生息するLesser Goldfinch(ヒメキンワ)です。英名のlesserはAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)と比較しているのかどうかは分かりませんが、オウゴンヒワよりもくすんだ黄色が特徴です。興味深いのが、ヒメキンワの中でもオスは住む場所によってgreen-backed form(グリーンがかった背中)とblack-backed form(黒い背中)というように外見にかなりの差が見られます。アリゾナなど生息地の中でも西側ではグリーン、テキサスなど生息地の東側では黒の背中が主流なようです。ちなみにメスは生息地全体で同じような見た目のようで。同じ種なのにオスはかなり見た目が違うので、ちょうど両種のオスが見られたりする場合、メスはどっちを取るんだろう。。。なんて思ったり。

随分前に撮ったものなんですが、滞在先のご近所さんの家の前にて。お花に群がっていました。



オスのヒメキンワ。お花を食べています。






メスのヒメキンワ。かなーり地味な黄色です。でもそんな控え目なところがとっても可愛いです。



さらに花を食べるオス。ちっちゃな舌が可愛いです(よね?)。


日本は梅雨明けで猛暑が続いているようですが、おなじくノースカロライナも猛暑が続いています。最近忙しかったのと暑かったのとで鳥を見に行っていなかったんですが、明日は行ってみようかな。暑くなければ(←弱気)。皆さんも熱射病には気をつけて鳥見をしましょう(←超限定対象^^;)。それではよい週末を♪

Sunday, July 18, 2010

Ruby-throated Hummingbird #7

未だに引越しの後片付けをしている私。すっかり鳥ともご無沙汰してしまいました。

今日はようやくゆっくり朝を過ごせそうだったので、早速ハチドリの行動を観察してみましたよ^^
いつも朝晩ちょこっとしか見る時間がなく、いったいどんなハチドリ達がいるのかも分からなかったんですが、メスが陣取っていると思っていた我が家のフィーダーはすでにオスにのっとられていました。

こちらハチドリとは関係ないけど、夫が買ってきたバジルの葉。一回り大きな植木鉢に移し変えたら(←もちろん、私が)もりもり大きくなってきました。




そしてこちら、デッキの前の木の枝でフィーダーを見張っています。以前はハチドリ用に細い枝を用意していたんですが、ここではその必要はなさそうです^^ でも逆に見張りの枝があちこち色々あるようで、なかなか見つけられないんだ、これが。




で、今日は何をしたかというとフィーダーの位置を確認したり少し動かしたりしました。なかなか明るいようでいて、よい光のあたる場所を選ぶのが難しかったりして・・・。

Ruby-throated Hummingbird, female



なんとかいい光が当たるところを見つけましたが、フィーダーがごちゃごちゃしてしまってますねー。ま、そのうちにもう少し改善します。ところでフィーダー、メインの2個のほかにサブを2個で、計4個もぶら下げているんですが、陣取ったオスは誰にも一口たりとも飲ませたくないらしく、5分おきにキュキュキュキューーーと叫んでは追い掛け回しています。可愛いわ♪

Ruby-throated Hummingbird, male


Monday, July 12, 2010

Our new house and Ruby-throated Hummigbird

ドタバタの引っ越しがおわり(まだ旧アパートの掃除が残ってますが)、ここで少し新居をご紹介。といっても外だけですけど。

先ずはバックヤード。雑木林につながっていますが、家の前の所はさすがに少し木は伐採されていて代わりに大きな石ころがごろごろ転がっています。実は石は丸くレイアウトされていて、中央ではたき火ができるようなデザインです。石には苔が生えていたりして中々雰囲気が良いですよ^^ ちなみに、写真には写っていませんが、この庭を囲むようにフェンスが設けてあり、外部の人間は入れません。鳥撮影にはもってこいの所です。

backyard



で、こちらは玄関側のデッキです。この家は少し丘の上に建っているので、入り口にたどり着くまでに階段を上り、ほぼ普通の2階建てくらいの高さにデッキと玄関があります。このデッキもかなり広々としており、色々使い道がありそうで、肉好きの夫はすでにBBQ魂がメラメラです。ハチドリのフィーダーはキッチンからもすぐに見えるということで、このデッキに置いてみました。それにしても、すでにリスが写真に入っているのには笑えました。写真はキッチンの窓から撮っています。

Hummingbird feeder at the entrance deck


デッキを違う角度から。ハチフィーダーは右上のピンクのお花の向こう側に設置してみました。

Entrance deck

昨晩キッチンに立っていたら早速一号ハチドリ発見!メスです。ってことは、今年生まれた子とか連れてくる可能性もあるのかな?ちなみに、周りのどの家を見渡してもハチフィーダーを下げているお宅は見当たらず。まさか、つり下げた初日にハチドリがくるなんて期待してなかったので、とっても嬉しかったです^^

Friday, July 9, 2010

Our last day at this place


さて、いよいよ引っ越しです。
新しいお家への期待でワクワクする気持ち半分、ここに残る野生の動物達が恋しい気持ち半分。でも、彼らは元々野生の生き物。私がいなくなった所で何も変わらないんでしょうけれど、それでもやっぱり心配になってしまうのです(よけいなお世話)。
ふと外をみるといつもの見慣れた常連たちがいました。写真は全部この2−3日以内のものです。


いつもナッツを独り占めして食べ尽くしてしまうリスも。。。



リスがナッツを食べ尽くすのが我慢ならずシャウトするTufted Titmouse(エボシガラ)も。。。



うるうるおメメが可愛いエボシガラも。。。




キツツキ用の餌のホットペッパー味しか食べないネコマネドリも。。。
(この時はなんとアリンコ食べてます)



子育てでずたずたになったチャバラマユミソサザイの母も。。。




父母チャバラの後を追って、チャバラ専用席に居座る雛チャバラも。。。
(これは上の階のバルコニーの鉄骨部分の底部です。チャバラマユミソサザイだけここにちょこんといつも乗っかって下界を眺めています)



ハチドリ用の枝で親からの餌待ちするカーディナルの雛も。。。



ハチドリ用の枝で日光浴するカーディナル母も。。。




そして、私の大好きなノドアカハチドリたち。みんなぁ、達者でなぁ〜〜〜!!!




Thursday, July 8, 2010

American Crow -- simply black!

先日ゴミをあさっているカラスを撮ってみました。
もうね、分かってはいましたが、本当に真っ黒ですよ!

最初この写真を見たとき、顔に近い嘴の表面が随分ざらざらしているんだなー、と思ったんですが、実はこれはちょうど鼻の穴の辺りを覆う毛でした。なぜにこんなに長い鼻毛を!?
もう、ゴミを喰うのは当然ですよ、ってこと!?



そして口の中まで真っ黒です。



黒光り。毛並みがよろしゅうございます。



私はてっきり口の中くらいはピンク色だろう、と期待していたのですが見事に黒黒黒でした。
進化の過程で何らかの理由で黒になる事を選んだんでしょうけど。。。それでも素朴な疑問。
『なぜ全部黒に!?』

Tuesday, July 6, 2010

American Goldfinch at hummingbird's feeder #2

先日オウゴンヒワが家の軒先にやってきたのですが、どうやらそれ以降毎日ハチドリのフィーダーの真ん中にあるくぼみ(見た事がない方には説明しにくいんですが金属のフックがついているところ)に溜めてある水を飲みに来ているようです。週末は朝からせっせと水を飲みに来ていました。

相変わらず黄色が鮮やかで、この鳥一羽いるだけで軒先がぱっと明るくなります。
うん、決めた!これら家に毎日来てもらいましょう^^(。。。って引っ越すんだけど)

Summer plumage


この鳥を見るたびにいつも思うのですが、この頭の黒い部分、特に正面からみると何となくバランスが悪いようにも見えます。そんな面白顔も可愛い所です♪



最初はハチドリが留まる足場から真ん中に溜まっている水を飲もうとするんですが、ちょっと届かず。。。



真ん中のフックに移動してそこから美味しそうに水を飲みます。



こんなに美味しそうに飲んでいると旨い水を入れてあげよう、と俄然気合いが入ってしまい(←アホ)、今はくぼみにも人間用のフィルターした美味しい水を入れてあげています。すると、面白い事に今まで見向きもしなかったCarolina Chickadee(カロライナコガラ)や Tufted Titmouse(エボシガラ)まで真似してそこから水を飲むようになったんですねー!おかげで水の減りが早くて蟻にフィーダーを襲撃されないかちょっと心配です。

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ところで、この鳥をご存知ない方のために。
冬場は打って変わって、とても地味な色合いになります。夏毛と比べるとなんだか随分寂しい色合いですが、地味一色なノースカロライナの冬ではこんな小さな黄色でもとっても明るく見えたりします。

Winter plumage