Tuesday, August 31, 2010

Eastern Wood-Pewee and Phoebe

今日はモリタイランチョウに属するEastern Wood-Pewee。先ずは発見現場からご紹介。タイランチョウ系の鳥は草むらから飛び出ている枯れ枝とかに留っている事が多いようです。でも今回実際に撮れた写真は大抵一番奥にみえる森と野原の境目あたり。遠い、遠すぎる!



タイランチョウということで、先日のGreat Crested Flycatcher同様に飛んでいる虫を空中でキャッチする鳥です。名前から何となく想像できてしまいますが、鳴き声が "pee-ah-wee"(これは尻上がりな感じで)と "wee-ur"(こちらは尻下がりな感じ)という可愛い感じです。このタイランチョウ系の鳥は似通っていて識別しにくいので、鳴き声はとっても頼りになります。NCでは夏鳥で冬は南米で過ごします。そろそろ今年は南へ渡っていく時期が近づいてきました。

Eastern Wood-Pewee



もっふり頭が可愛い!




で、こちら↓はおそらくEastern Phoebeだと思われます。NCでは一年中見られる鳥です。幼鳥は成鳥よりもお腹の黄色みが強くてウィングバーも少しはっきりしているとの事で、今回の写真の子の特徴に当てはまります。たぶんね。。。
名前の由来は"phee-bee"って鳴くから〜!単純。

Eastern Phoebe

しかし、見た目や鳴き方が殆ど同じで、生息している場所も殆ど同じような鳥なのに、一方は南米まで渡っていき、一方は同じ場所にとどまるなんて、なんだか不思議で面白い感じがします。

Sunday, August 29, 2010

Weekend birding at Mason Farm -- Ruby-throated Hummingbird and Great Crested Flycatcher

早起きして近所の野原に行ってきました。今朝も明け方は霧が濃くてとっても幻想的でした。写真よりも本物の景色はずーっと綺麗なんですが雰囲気だけでも。

Mason Farm at sunrise



原っぱで朝ごはん中のウサギ。

Eastern Cottontail



お花畑で朝ごはん中のハチドリ。

Ruby-throated Hummingbird, female



こちら、初登場のGreat Crested Flycatcherです。NCでは夏鳥です。Flycatcherという名前の通り、飛んでいる虫を空中でキャッチする習性はEastern Kingbird(オウサマタイランチョウ)と共通していますが、王様は比較的開けた野原にいるのにたいして、このGreat Crested Flycatcherは森の中にいることが多いようです。実際には声を聞くことのほうが多く、普段は茂みに隠れていたりするようです。

Great Crested Flycatcher



何と!今日は飛んでいる虫じゃなくて、トカゲをキャッチしていました!これで一日なにも食べなくても大丈夫そうな大きさですねー。



今まで注意して見ていなかったけど、いつもの場所には思ったよりも沢山鳥がいました。デジスコに感謝!ちなみに下の写真は週末偶然自宅のバックヤードに出没したGreat Crested Flycatcherです。顔が写ってないけど、こんな鳥が来てくれるなんてちょっと意外でした。


Friday, August 27, 2010

Digiscoping at Mason Farm -- It's so fun!

週末にデジスコデビューをした際に、色々な種類の鳥を撮ってみました。

まずBrown Thrasher(チャイロツグミモドキ)。この鳥は見つけるときは大抵地面にいます。常に忙しくトコトコ歩き回っては地面を穿っています。べつにデジスコでとる必要もない鳥と言われですが、どこにでもいる地面系の鳥でまずは練習してみました。これが意外と撮るのが難しかったです。

Brown Thrasher


こちら、すっごーーーーーく遠くの木に留っていたIndigo Bunting(ルリノジコ)のカップル(向かって左メス、右オス)。オスは繁殖のための綺麗なインディゴブルーの羽が抜け始めていてメスのようにチャイロになる途中の模様。この鳥は普段は警戒心が強くて私には近寄る事が出来ないんですが(たまにすごい至近距離から撮ったと思われる写真を見かけることもありますが、私にとってはそれは神業!)、遠目から見ている分には彼らも安心している様子です。しかし、デジスコで撮ってもこの大きさって。。。

Indigo Bunting


こちらは警戒心ゼロのDowny Woodpecker(セジロコゲラ)のメスです。ズーム殆どしてません。

Downy Woodpecker


こちらはおなじみ、Ruby-throated Hummingbird(ノドアカハチドリ)の若いオスです。高い木の上にいてもデジスコなら遠くから無理のない姿勢で撮れるから楽でいいですねー!

Ruby-throated Hummingbird


こちらはEastern Bluebird(ルリツグミ)の若いオス。これまた超遠くにいたんですが、思いっきりズームして撮ってみました。やっぱりズームしすぎると写真がボケるんでしょうか?それかスコープのピントが合っていないんでしょうか?むむむ。。。難しいです。

Eastern Bluebird


一通り色々鳥を撮ってみて、デジスコは動きの速いものには向いていない、というのがとってもよく理解できました。私がのんびりのろのろスコープのピント合わせている間に、鳥の皆さんあっという間にいなくなります。もう少し機敏に動けないかしら、私?あ、そういや昔体育の授業で反復横跳びとか超スローモーションだったしな。。。(←関係大アリか!?)

Wednesday, August 25, 2010

Carolina Wren -- bathing in the sun

私は見た!




チャバラちゃんがあられもない姿で日光浴しているのを!!!


プププ、尾羽の上の皮脂腺丸見え^^

Carolina Wren was enjoying sunbathing in our lawn. You can see an oil-secreting gland, called the preen gland (or uropygial gland) around its tail.

Monday, August 23, 2010

Ruby-throated Hummingbird #12 -- hummers update

いつも高い木の上で砂糖水を見張っている(欲張り^^;)ハチドリをデジスコで激写してみましたよ。

先ずはメス。鋭い目つきが笑えます。


どどーんとアップにしようと思ったんですがなんだかブレてしまいました。



こちらはオス。オスの陣地は西側に面しているんですが、朝は中々光が当たらず、当たってもこんな感じで極端に明るい所と暗い所がはっきり分かれてしまいます。もう少し枝の下の方に留ってくれるとうれしいんだけどなー。


そろそろ喉の赤いオスはお別れでしょうかね?砂糖水大盤振る舞いしちゃいますよー!

Saturday, August 21, 2010

My first digiscoping!

This is my first attempt to photograph birds with digiscoping system.
今日デジスコデビューしてみました。先日初めて(スコープですら初!)スコープを覗き、あまりの迫力にびっくり。カメラをくっつけてみて、とりあえず普通のカメラでは鳥の姿が追えなそうな近所の湿原に行ってみました。

Great Blue Heron at dawn
夜明けのオオアオサギ。今朝は早朝は霧が濃く、景色全体的にもわっとしています。







ちなみにオオアオサギの足元の水面は一面浮き草で覆われています。



Eastern Phoebe



Northern Mockingbird, juvenile



どの鳥もいつものカメラとレンズでは豆粒ブレブレの距離でしたが、デジスコだとこんなに大きく写るんだ!!!すごーーーーーっ、感動!!!

Thursday, August 19, 2010

Some more birds at the Life Science Museum

さて、先週末の博物館でメジロ以外にも鳥の写真を撮れたのでご紹介。
キジ科に分類されるCrested Wood-partridge(カンムリシャコ)とBarred Owl(アメリカフクロウ)です。

といっても、最初のカンムリシャコは以前にも一度登場しているんですけどね^^; 前回は頭だけだったので、もう少し体の部分をお見せできればと思いまして。実際にはこのカンムリシャコ、低く茂った草木の下でモゾモゾ動いている事が多くて、写真を撮ると真っ暗なんですけど、全体的にはこのような感じです。



たまに茂みから茂みへと移動する際に、草木の間からひょこっと顔を出す事もあります。左がメスで、右がオスです。メスのボディの色、とっても可愛い緑色ですね^^。


オスは正面から見るとカーディナルくんと張り合えるくらいにしゃきーんとしています。


で、こちらはBarred Owl(アメリカフクロウ)。アメリカ東部からカナダにかけて広範囲に生息し、名前の通りアメリカではとってもポピュラーなフクロウらしいですが、私はこのアメリカフクロウだけでなく、フクロウそのものを見た事がなく、先日初めて見て感動でした!



実はこのフクロウは怪我をしていて一時的に保護されているようです。早く良くなって自然に帰れるといいね!



フクロウ、可愛過ぎ!昼間だったのでとっても眠そうでしたが^^

Wednesday, August 18, 2010

Message from BB


暑中お見舞い




申し上げます♪





This seasonal greetings are something very Japanesey. They are called ' Shochu-mimai' or "Zansho-mimai'. They are slightly different: the former one is used in early to middle summer, and the latter one is in late summer, but they both means ' Take care of yourself in this terrible heat ....'

あ、暑苦しーーーーーっ!!!
残暑見舞いというべきでしたでしょうか・・・

Tuesday, August 17, 2010

Ruby-throated Hummingbird #11 -- hummers update

ハチドリの前に道端に咲いていた可愛いお花をご紹介します。

Butterfly weed
北米原産。milkweedの仲間で140種類あるうちの一つ。名前の由来は単純にbutterfly(蝶)が好むという理由からだそうです。この花はpoison ivyと呼ばれるように毒(cardiac glycoside, 強心配糖体)を持っており、アメリカ原住民などは矢じりなどにその毒を塗って敵と戦っていたそうです。久しぶりに真面目に花の名前などを調べてしまいました。明日は雨か!?


で、おととい見たうちのハチドリ。この子は最近見かけるようになりました。色合いがなんともあわ〜くてとってもピュアな感じ。今年生まれのハチドリなのかしら?砂糖水のフィーダーよりも赤いTexas Sageに興味津々みたいでしたよ。可愛いなぁ。

Sunday, August 15, 2010

Japanese White-eye at the Life Science Museum

今週末もこれまた鬼のように暑くて外に出る気力も起こらない状態だったんですが、家に篭りっきりは心地よすぎていけません。このまま引きこもってしまいます。ということで、近所の博物館に行ってきました。一通り外のトレイルを歩いて回ったんですが、本当にもう灼熱地獄ですよ。でもここまで来たんだし・・・と思って蝶や鳥が放し飼いになっている温室に行ってみました。

前回訪れたときとは違うお花が一杯さいていました。こちらはおなじみのメジロです。



黄色いお花の蜜を一生懸命吸っていて可愛かったです♪


実は、びっくりしたんですが温室のほうが外より涼しかったんです!温室は常時80F程度に調節されているようで・・・確かにねー、外は100Fくらいあって湿気もさらにすごかったので、逆に温室がものすごく快適でした。

Thursday, August 12, 2010

Ruby-throated Hummingbird #10 -- hummers update



朝方のハチドリ。目指せ、砂糖水!

Monday, August 9, 2010

Ruby-throated Hummingbird #9 -- hummers update

週末に訪れた湿地で見つけたお花です。名前は分からないんですが、金魚草のミニバージョンみたいな大きさと形で、色合いもとても可愛らしくこんな花が庭に咲いていればなぁ。。。と思いました。




こちら、何の写真だと思いますか?周りに民家もなーんにもない湿地で撮った写真です。
そう、見える人には見える!


こちらは我が家の最近のハチドリの様子です。フィーダーの穴を見つめるその目は真剣そのもの。私、1.5メートル位の所に座っていたんですが、かなり集中して飲んでいましたよ。





この週末も先週末と特に大きな変化はなく、相変わらずこの毛生え変わり中のオスがメインのフィーダーをガードしています。が!ここに来て新メンバーが登場しました。もう2羽ほどのオスと、1羽のメスが新たに我が家に仲間入りしました。最近では3羽同時に戦っている姿も見られるようになって、少し活気が付いて来た我が家のフィーダーです。目指せ、ハチドリワラワラフィーダー!

Saturday, August 7, 2010

Fewer birds seen—An Augury?

We went birding this morning at one of my favorite spots during last year's season, but we didn't see as many birds in the area, particularly migrating warblers. This only adds to my apprehension of a growing trend I have noted since the spring: a decrease in seasonal migrants. While there may be diverse reasons for population plummet, the effects of the Gulf oil spill may be the principle driving catalyst, which is a discouraging sign, a veritable augury of spiraling migratory populations.

今朝はゆっくりしすぎて気づいたら9時過ぎ・・・。鳥を見に行くには遅すぎるか、とも思ったんですが今朝は比較的涼しい風があったので鳥を見に原っぱへ出かけました。結果から言いますと、目当ての鳥はぜんぜんいませんでした。なので家の前にいたCarolina Chickadee(カロライナコガラ)でもいかがでしょうか。





そんなコガラじゃつまらないわ~、という方のために小物も用意いたしました。
虫が嫌いな方は避けて~、という余裕もなく登場します。

Circling the marsh and not hearing the chorus of avian voices that had delighted us last year, cast a gloomy mood on the morning. But we caught an amazing spectacle as we crossed the bridge spanning the marsh, something both beautiful yet horrific! We sat marveling for minutes, as this spider spun threads around her captive prey, as well as our captive imaginations (we thought of Frodo's comatose state, wrapped in Shelob's webs), witnesses to the fragility of life.


↑野原にピンクの花が咲いていたんですが、そこにすごい数、本当にすごい数のアゲハチョウがウヨウヨしていて、その中にいた変わった虫(蝶の仲間?)です。オレンジの羽に白と水色の模様で意外と綺麗でした。

で、次こそは本気で虫系(といっても蜘蛛は昆虫ではないですが)が苦手な人は直ちに画面を閉じてください。といいつつ、閉じさせる暇もなく目に飛び込んでくるのが↓です。


↑アゲハチョウぐるぐる巻き。よーくみると蜘蛛のお尻から糸がシャーっと出てます。こわいわ~。



↑すごい迫力です。これをみるとThe Lord of the RingsでFrodoが蜘蛛にぐるぐる巻きにされるシーンを思い起こさせます(マニアックな例ですいません)。
それにしても、蜘蛛、すごい早業で結構感心して見とれてしまいました。

明日は鳥を見ないと・・・蜘蛛が皆さんの夢に出てきませんように。

Tuesday, August 3, 2010

Great Egret #2 -- at breakfast

つい最近登場したばかりのGreat Egret(ダイサギ)ですが、しつこくもう一回。今日はまず、これぞノースカロライナという風景をお見せしたくて。。。これ、私の好きな湖の端の一部です。この青々と茂った木々に濁った水!(←といっても汚染で濁っているんじゃなくて、湖の底に泥が溜まっていてこんな色に見える)まさにノースカロライナですよ!夏場は水位がだいぶ下がりますが、秋冬にかけて雨が続くと再び水位が上がり、写真の奥に見えている緑色の草の生えている部分は水面下に沈み、もう少し森の中の方までカヌーで進んで行けたりします。ちなみに、今年の春はそこでWood Duck(アメリカオシドリ)の親子を見ましたよ^^



今日のダイサギは前回のとは別の個体で、ご覧の通り、お腹は真っ白!しかも黒い足はどろんこ一つ付いておらずツヤツヤ光ってます。綺麗好きなんですねー。
今回は朝ゴハンの様子に密着しましたよ。






枝から水中におよぐ魚を眺めています。





小魚が朝ゴハン♪








おおきなげっぷが聞こえてきそう。。。


大きい体の割には小さな魚をちょこちょこ食べている姿がなんとも愛らしく、優雅な朝ゴハン風景でした。ちなみにこのGreat Egret(ダイサギ)とほぼ同じ大きさのGreat Blue heron(オオアオサギ)は、私の知る限りではこんなにチマチマ小さい魚を捕ったりせず、巨大ナマズがメインですが、鳥にもお魚のお味の好みがあるんでしょうかねー?