Monday, March 21, 2011

American Goldfinch taking on breeding plumage

春の訪れを感じさせるものに、野鳥の色あいの変化があります。一年中同じ様な色合いの野鳥がいる一方で、繁殖期に入ると劇的な変化を遂げるものも沢山います。このAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)もその劇的な変化を遂げる鳥のひとつで、冬の間は地味な灰色がかった色合いだったのが、鮮やかな黄色になってきている様です。春が来たんだなぁ、としみじみ思わせてくれる鳥です。

先ずはメス。顔が一番最初に黄色になっていくみたいです。お腹のあたりも少し黄色くなってきました。



こちら、大部分が黄色くなったメス。



そして、こちらはオス。メスの黄色よりもさらに鮮やかな黄色い羽が覗いています。それから、繁殖期のオスには真っ黒な冠羽が現れます。

バードバスにて。

こちらのオスはだいぶ換羽が進んでいる感じですね。もうちょっとで黒い所は真っ黒、黄色い所は真っ黄色なオウゴンヒワの完成です。しかし、それにしてもこの色の変化はすごいですね。




おまけ写真です。日が暮れた後なのでブレブレですが、上のオス(向かって右)とそれよりもさらにオウゴンが完成しつつあるオス(向かって左)。

2 comments:

  1. こんにちは♪だいぶ日常のペースがつかめてきためるでございます。
    羽根の生え変わり、とても興味深いです。毎日同じコを撮って、あとでアニメにして見てみたい~。
    がらっと変わることじたいが不思議ですが、生え変わりのボサ加減も見ごたえ(?)がありますね。
    オスの冠羽は真っ黒になるんでしたっけ?(記憶スケッチしたらひどいオウゴンヒワを描きそうな私)最後の写真、まだザビエルなのに強気な目線がステキです。

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  2. @めるさん
    こんにちは。そちらでは計画停電が実施されて、日常のペースがつかめてきたとはいえ、まだまだ不自由がある中コメントくださりありがとうございます。
    オウゴンヒワは身近でありながら、すごく鮮やかな色合いで見映えがするので、この夏は密着取材しようと思います^^ 今回の羽根の生え変わり、いつの間にか始まっていたようで、少し出だしが遅れてしまいましたが、オウゴンが完成する日もそう遠くないはず。同じ所に留っているところの写真が撮れればペラペラめくるアニメみたいに出来るのですが、、、横着な私、そこまで密着できるかしら^^;今現在はザビエルですが、もう少しすると怪しげな漆黒の頭が完成します。

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