Wednesday, April 13, 2011

Eastern Bluebirds could not make it

* It was my mistake. They just fledged on this day!

先週末、日曜日の出来事です。



いつものように朝から一生懸命餌を雛に運ぶEastern Bluebird(ルリツグミ)夫妻を微笑ましく眺めていました。予想では雛達はちょうど生後15日目前後です。午前中は天気が悪かったので庭先でぼんやりルリツグミを眺めていました。そのときに撮った写真です。











一杯に餌をくわえていくお父さん。殆ど休まずに雛に餌を運ぶお母さん。そして一生懸命餌をねだる雛の声。いつも通りの景色でした。午後から晴れるとのことだったので、午後のほんの1−2時間だけ鳥を見に出かけました。戻ってきたら、お父さんとお母さんルリツグミが激しく鳴いていました。何か違う。まさか、と思いましたが巣箱に近寄ってみると雛の声が聞こえません。デンタルミラーを中に入れて中を見てみましたがやっぱり空。周りを見回してもどこにも雛はいません。まだ飛べる状態ではないはずですし、そもそも巣を出て早々に親とはぐれるはずもありません。かなり頑丈なbaffle(外敵除け)があるし、穴が小さいのでリスやラクーンではないのは確かなのですが。。。実際に現場を見ていないのでわかりませんが多分蛇に食べられてしまったのだろうと思います。本当の所、蛇ですらあの太くて長いbaffleを登った事が信じられないんですが、大型の蛇なら不可能ではないかもしれません。出かけなければ良かった、と本当に後悔しました。元々野生の鳥ですが、守ってあげられなくてごめん、と思わずにはいられません。でもそれでもまだ時々どこからか雛のなく声が聞こえる様な気がしてあきらめきれない私もいたり。。。
今後のために現在蛇対策を練っている所です。というのも、別のルリツグミが既に空いた巣箱をチェックしているのです。筒型のbaffleでは大型の蛇は防げないとのことなので、円盤形のbaffleをさらに追加して付けておこうと思います。それと、巣箱の下に角の尖った砂利を敷き詰めておくのも蛇対策には効果があるとのことです。



さてさて、悲しいニュースの後には明るいニュースを。

こちら赤い鳥、Summer Tanager(ナツフウキンチョウ)が南国の出張先から6ヶ月ぶりに我が家の庭に戻ってきました。今朝の写真です。我々人間も朝ゴハン中だったのでダイニングから窓越しに撮ったので微妙ですが一応フウキンチョウって分かりますか?この余裕な食べっぷりからすると去年の秋に我が家にしばらくいた子だと思われます。相変わらずsuet命なナツフウキンチョウです。

ちなみにフィーダーの中身が気になる方へ(そんな方はいらっしゃらないかもしれませんけど)。中身はキツツキやコガラ類の大好物のピーナツなど脂肪分の多いナッツ類(添加物のない鳥用)、カーディナルが好きなサンフラワーの種、砕いた乾燥コーン(これは元々餌ミックスに入っているんですが、どの鳥からもかなり不評)、ルリツグミをはじめほぼ全員が大好きなsuet ball(白くて丸いもの)、ルリツグミやマツアメリカムシクイがそこそこ好きなsuet bar(黄色っぽいのと赤っぽい細長い棒状のもの、赤のブルーベリー味はイマイチ不評)などを個別に買ってきて適当に混ぜたものです。そしてフィーダーの側面のメッシュ部分とフウキンチョウの顔の奥にある小さなバスケット状のフィーダーには大きなsuetのかたまりをどーんと置いています。こうやって色々入れておくと鳥さん達から不評なものが分かりやすいので無駄買いせずに済むのと、いろんな種類の鳥がフィーダーにやってくるという利点(それを利点と思ったあなた!鳥大好きでしょう!?)があります。


Pine Siskin(マツノキヒワ)やAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)用には個別に小さなフィーダーが軒先にあります。こちらはNiger seedと呼ばれる細長い種だけです。こんな小さなフィーダーですが、最高10羽群がっていた事もあります。写真はマツノキヒワです。

7 comments:

  1. 無念さお察し致します。
    ルリ夫妻の悲しい目が心に突き刺ささるようで涙が出てきましたが、自然界の厳しさを改めて知る事にもなりました。
    こちらは人間の手によって雛が殺されまくっていますが、
    何度経験しても哀しみの度合いが低くなるわけでもなく・・・
    無念さながらもこれが動物の仕業だったら、なんとかこうとか諦める事も出来るんですが・・・
    一度観察していたカーディナルの巣がヘビか何かにやられてしまい、
    オットは激しいショックを受け、いまだに可愛い雛達の写真は載せていません。
    Megさんの所のルリ夫妻と同じようにカーディナル夫妻も鳴きながら雛達を探していたようです。
    ヘビ対策が出来るのならしてあげた方がいいですよね。
    鳥仲間で「鳥も自然の一部だから」と何があっても助けないという友人がいますが、
    私は助けてあげられるのだったら助けてあげたい派です。
    悲しい事があったのにうちの話ばかりですみません...
    次の時は奇跡の巣立ちが出来る事を祈っております。

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  2. @luluさん
    今回の事で、鳥の巣立ちって本当に私が思っていたほど簡単ではないと痛感しました。私の家のように、巣箱に外敵除けを付けていても外敵に襲われるくらいですから、自然界の子育てはもっと危険でもっと成功率が低いのでしょう。私たちに出来る事は子育ての邪魔をしない事くらいでしょうか。手助けも邪魔になってしまうのかな。悩むところですよね。しかしそれにしても毎日我が子のように見守ってきた雛がいなくなってしまうと、本当にがっくりきてしまいます。luluさん達も巣立つことなく逝ってしまったハチドリのときもカーディナルの子のときもさぞかしがっかりされた事でしょう。あの子を呼ぶ親の声がまた悲しいんですよね。。。家のルリツグミ夫妻は子供がいなくなって信じられないのか、餌くわえたまま巣箱を何回も何回も確認していました。そして動揺していたのか、いつもすんなり入れたり留れる巣箱なのに滑ってしまったり足を踏み外したり。。。やっぱり巣箱を置いた以上は何が何でも安全に巣箱で暮らせるように私が工夫しなければと思います。次こそはきっとうまくいきますように。。。

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  3. あぁ・・「何か違う」鳴き声を聞いたMegさん、すごく怖かったでしょうね。
    次はどうか無事に巣立ってくれますように。

    フィーダーの餌、すごくよく観察されていますね!
    美味しいものが確実に揃っていて、鳥ミシュランでは星を獲得しているに違いありません(^-^)g
    私はその時のお買い得ミックスで何種類か使いましたが、
    確かに鳥って結構好みがうるさいんだなと思いました。
    安いのは減りが遅かったです。
    コーンは確かに人気が薄かったなぁ。ドライフツーツも。
    一番人気はヒマワリの種だったけど、引越し間際は少量のが無かったので人間用の塩なし殻なしのを買っていました。(^^;

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  4. @めるさん
    本当にいつもとは全然違っていて、明らかに何かあったと思わせる鳴き方だったんです。
    が!ここにきて事態が急展開しそうな勢いです。
    というのも、実はその後も親鳥がフィーダーにちょくちょく来るし、餌をくわえて巣穴を覗き込んだりと怪しげな行動をとっていたんですが、今朝お母さんルリツグミがフィーダーの餌をくわえて飛んでいった先を追っていたら、なんと!!!なんと、母親の飛んでいった枝の先に2羽だけ小さな赤ちゃんがいたんですよーーーーー!!!で、お母さんは赤ちゃんに餌をあげていました。もしかしたら、間一髪で2羽だけ飛び立ったのかも!?と思うとかなり興奮してしまって^^ 日曜日には15日目前後と書きましたが、実際に箱を開けていないのでもしかしたら私が声を聞き始めたよりも少し前に既に卵から孵っていたのかもしれません。なので、もう巣立つか巣立たないかの時期だった可能性もあります。いい方にばかり考えてしまうのはよくありませんが、あの大きさのベイビーで2羽だけってのを考えるともしかすると我が家のルリちゃんかも♪ 
    鳥の餌、やはりコーンは不評でしたか。絶対野鳥は嫌っているアレをなぜ鳥の餌の製造元はミックスするのかよく分かりません。鳥も結構賞味期限にうるさくて、古くてパサパサのsuetだと普通に残したりして、彼らはグルメだな、って思います。鳥ミシュランで☆を獲得できるなら、鳥好き冥利につきますねー♪

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  5. @luluさん(追加でお知らせデス)
    めるさん宛のお返事にも書きましたが、もしかしたらルリツグミの赤ちゃん一羽だけ生きていた可能性も出てきました。まだ本当に小さくてふわふわの赤ちゃんなんですが、高い高い枝に留ってお母さんとお父さんから餌をもらっていました。この2羽しか見当たらないんですが、これって我が家のルリちゃんって可能性ありますでしょうか?もう、勝手に舞い上がってますが、元々来ていたお父さんお母さんツグミは分かるので、その彼らが餌をあげているってことは。。。そうであって欲しいと思わずにはいられません。

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  6. そちらでの竜巻のニュースに驚いて来てみましたら、それ以前にこんな事になっていたなんて!この季節に蛇が居て、それが雛の天敵で、でも逃げられたかもしれなくて・・・・思いがけない展開に目を回しています。ふわふわの赤ちゃん、見たいです*^^*

    そういえば昨日、信号待ちをしていたら、鮮やかな青のルリツグ氏が道路(の上)を横切って飛んで行きました。結構車通りの激しい道でハラハラしました!

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  7. @kさん
    竜巻はすごかったみたいですね!ニュースで知ってびっくりしました。竜巻発生当時、車を運転していたので一歩間違えていれば大惨事に巻き込まれる所でした。危ない危ない。とはいえ、我が家周辺は暴風雨だっただけでとくに被害はありません。ルリツグファミリー、どうやら私の早とちりで、実は無事に巣立ったみたいです^^;そもそもこんなに早い時期からそんなに大きな蛇が庭先に出てくるとは思えませんし。赤ちゃん達は3羽確認できたんですが、なにしろ親が高い所に連れて行って隠しているので中々お目にかかれないんですが、何とか赤ちゃんの姿を撮ってみたので後ほど記事にアップします^^
    鳥って車に近い所を横切ったりして本当にこちらがヒヤっとしますよね。同じ道路上の鳥でも、カラスとクロコンドルはギリギリまで死骸をむさぼっていたりして運転している人間がヒヤヒヤするのを遊んでいるかの様な行動をするので、ちょっとイラっときます^^;。

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