Sunday, February 27, 2011

Hairy Woodpecker

NCのキツツキで唯一ブログに登場していなかったキツツキ、Hairy Woodpecker(セジロアカゲラ)です。今日も出かけるのが億劫で庭にて鳥観察・・・。
一見すると、Downy Woodpecker(セジロコゲラ)ととてもよく似ているのですが、実際には生物学的に別種に分類されているようです。体長14-17cmのセジロコゲラよりもセジロアカゲラは随分大きく、18-26cmほどあります。嘴もセジロコゲラのそれよりも随分長く尖っているのが特徴です。興味のある方、
セジロコゲラ(←クリックでセジロコゲラ記事が表示されます。この記事の最後にも写真追加しました)と比較してみてください。しかしなぜHairyなのか気になります。







比較用のDowny Woodpecker(セジロコゲラ)写真、追加しました。昨日撮ったのを忘れてました。こちら、嘴がセジロアカゲラよりも随分短いですね。全体的に垂直方向につぶされたイメージ。。。


今日は75Fまでいきました。暖かくて人間も動物もみんなそわそわしてましたよ^^

Friday, February 25, 2011

Pine Warbler and Yellow-rumped Warbler

Pine Warbler(マツアメリカムシクイ)と Yellow-rumped Warbler(キヅタアメリカムシクイ)はどちらもアメリカムシクイ、小さくて動きの速い小鳥です。この冬から気になっていた驚きの発見を大公開〜!

先ずはおなじみPine Warbler(マツアメリカムシクイ)の松男。いつ見ても可愛い。


こちらYellow-rumped Warbler(キヅタアメリカムシクイ)。こちらも負けずに可愛いですねー。


で、何が驚きの発見かというと、このキヅタアメリカムシクイの体勢を見て分かるでしょうか?(いや、分からんて!)
突撃3秒前。

私はキヅタアメリカムシクイはチョコチョコ他の鳥に混ざってフィーダーに来る様な、気の弱い小鳥ちゃんだと思っていたんですが、我が家に来ているキヅタアメリカムシクイはもう大変!ハチドリのオス並みにフィーダーを死守します。しかも同じアメリカムシクイ系の仲間をフィーダー周辺で見ようものなら、もうすごい勢いで飛んできます。そして可愛い松男はいつもフィーダーに降りたとたんにキヅタアメリカムシクイの飛び蹴りをくらうわけです。本当にもー、どこからでも飛んで来て攻撃。でもキツツキとかルリツグミとか明らかに自分より大きいのには飛び蹴り出来なくて、羽をぱかぱか広げて威嚇したりして。こんなにキヅタアメリカムシクイが攻撃的だったなんて私、初めて知ったんですが、もしかしてこれって常識でしたか!?

Tuesday, February 22, 2011

American Robin

American Robin(コマツグミ)は意外や意外!このブログ初登場です。北アメリカ全土どこにでもいる鳥のはずなのですが、今まで何故か撮る機会がありませんでした。どこにでもいるからという理由で撮らなかったのもあるのかもしれませんが、いざ写真を撮ろうと近寄ると、それまで私のことなんて気にしていなかったのに急にそっぽを向いたり、少し離れた所に飛んで行ってしまったり。結構近くて遠い存在だった鳥です。そんなコマツグミですが、2月に入ってから、頻繁にバックヤードに降りてくるようになりました。

こちら、空っぽのカエル仕様フィーダーに佇んでいるところ。



こちらバードバスでくつろぐコマツグミ。上の個体と色合いがかなり違います。これってオスとメスの違いなのでしょうか?それとも単に個体差なんでしょうか?後から調べないといけませんね。


コマツグミが春を連れて来てくれたように感じる今日この頃です。

Sunday, February 20, 2011

Red-bellied Woodpecker

今週末は春の到来を感じさせてくれるようなとっても暖かい陽気でした。庭の一角にミニ花壇みたいなものを作って、周りの草むしりをしたり、寒さに強い花を植えたりしました。霜が下りなくなったら、ハチ様用のお花を植えようと思います。今年こそ、ガーデニング(という規模じゃないけど)を頑張りたいなー。

この週末は沢山のつがいの鳥をバックヤードで見かけました。こちらのRed-bellied Woodpecker(シマセゲラ)も仲良くつがいで行動していましたよ。

Red-bellied Woodpecker(シマセゲラ)のオス
オスは頭頂部から首にかけて綺麗な朱色です。



テキサスから中米にかけて生息するGolden-fronted Woodpeckerとかなり似ている感じですが、Golden-fronted Woodpeckerは首の後ろがRed-bellied Woodpeckerのそれほど赤くありません。



メス



メスはご覧のとおり、頭頂部が白くて、首の後ろ側だけが朱色です

何だかメスは頭が白すぎて、真っ赤な目がひときわ目立ってちょっと怖いですよね~。

これはオマケで。カーディナルが来ないかな〜、と思ってカエルのお皿にひまわりの種を入れておいたら『ぬっ』と下から現れたメス。この登場の仕方に対処しきれていない写真ですが、メスの真剣な眼差しが可愛いです♪

Thursday, February 17, 2011

Backyard birding

我が家周りには沢山の木があって、目を凝らすとこういった穴が所々にあります。この写真の穴は結構大きくて、一体何が住んでいるんだろう?フクロウだったらいいな〜、などと甘い期待を抱いていました。それでも一向に住人の姿を見る事はなかったのですが、ある日。。。



リスだった。
不意に虚脱感に襲われた私です。


こちらはまたまたEastern Bluebird(ルリツグミ)。空気が春!って感じの日でしたよ。少しずつですが、木の芽も膨らんできました。


逆光ばかり〜。


逆光でないのはメスばかり〜。


唯一逆光でないオス!でも肝心の背中の青は向こう側。うまく行かないねー。


最近ルリツグミばかり登場しているので、次回こそ何か別の鳥の写真を撮りたいと思います!

Tuesday, February 15, 2011

Dusky Thrush and Brown-eared Bulbul

Dusky Thrush(ツグミ)
日本の実家近くで見た鳥です。これはヒヨドリと同じ位沢山居ました。沢山居る割にはちゃんとした写真が撮れませんでしたが。



水たまりで水を飲んでいました。



Brown-eared Bulbul(ヒヨドリ)
私たちが日本に到着すると同時に寒気が入り込んで来たようで、実家近くにも雪が降りました。これは実家の窓から撮ったヒヨドリ。


英名のBrown-eared Bulbulだとヒヨドリがなんだか急に格上げされた様な錯覚に陥ってしまいます。茶色の頬が可愛いですね。


もう少し頭がボサボサの所を撮りたかったのですがいまいちボサボサ感が伝わってきません。

多分日本に居るとヒヨドリなんて特に見向きもされないのかも知れませんが、初めて見るヒヨドリに私は感動すら覚えましたわ。(←大袈裟!)

Monday, February 14, 2011

Weekend birding at our backyard

週末は土曜日は結構冷え込みましたが、日曜日は比較的暖かで、春の訪れを感じさせてくれました。どこかに出かけようかとも思ったのですが、重い腰が上がらず家でダラダラ過ごしてしまいました。そんな週末に我が家のバックヤードで撮ってみた鳥たちです。ほぼ毎日見る鳥ですが、なんとなくみんな春っぽい雰囲気になってきました。

Carolina Chickadee(カロライナコガラ)
正面からみると頭が潰れて見えます。この鳥は横向きの方が可愛いかもしれませんねー。


Northern Cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)
これはオス。相変わらず燃えています。お尻の羽毛まで真っ赤です。


Dark-eyed Junco(ユキヒメドリ)
雪がなくなってもまだ健在。


こちらHouse Finch(メキシコマシコ)のカップル。
逆光で見えにくいですが、2羽揃って同じ方向を見ていて可愛かったです。良ーく見ていたら、オスがメスにチュッチュしていて(餌をあげたりしているのかな?)『いや〜ん、春だわ〜』と嬉しくなってしまいました。


メキシコマシコのオス。丸っとした嘴が可愛い♪


で、こちらは最初メキシコマシコのメスかなー、と思っていたんですが、それにしては模様が濃すぎるし嘴が尖りすぎ。調べてみたらPine Siskin(マツノキヒワ)でした。日本に生息するEurasian Siskin(マヒワ)の親戚みたいなもので、背格好がよく似ています。



あっち向いちゃってますが、マツノキヒワは濃い目のお腹の模様とこの羽の所の黄色がポイントです。

今までマツノキヒワを見た事がなかったのですが、どうやらこれは冬にはかなりポピュラーな鳥らしいです。今までは単にメキシコマシコのメスだと思っていて気付かなかったのかも。

Friday, February 11, 2011

Red-flanked Bluetail and Common Redstart

こちらの鳥たちも引き続き日本から。

Red-flanked Bluetail(ルリビタキ)とCommon Redstart(ジョウビタキ)のメスですが、嘴といい背中の色といい、どちらもよく似ていますね。オスはお互いに全然違う見た目なんですけどね。残念ながらオスはどちらも見つけられませんでした。無念!

Red-flanked Bluetail(ルリビタキ)
少しだけ尾羽に青が見えます。



Common Redstart(ジョウビタキ)



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こちらまたまたメジロですが、ここまでめちゃくちゃな背景で撮られたメジロはむしろ珍しいのでは!?梅にメジロ、桜にメジロ、そんな素敵な組み合わせもいいですが、雑草とメジロも中々臨場感があっていいと思いません?



雑草のなかで、何やら巨大な実を食べてました。何でしょうか!?

明日はどこかに鳥でも見に行こうと思います。

Wednesday, February 9, 2011

Japanese White-eye #2

Japanese White-eye(メジロ)再登場。
メジロって本当に思っていたよりも身近にいる野鳥だったんですね!びっくりしました。遠くからでも小さいながらにちゃんとグリーンなのが分かって、群れになって飛んでいたりすると思わず追いかけたくなってしまいます。

唯一細身に写っているメジロ。


白いアイリングがキュート。


夕日に当たって何だかどこもかしこも黄色。


これ、私のお気にです。


両親は私が撮ったメジロがどれも丸々しているのをみて『元気なさそうなメジロだ』と言っていました。確かに鳥は元気ないと丸々ボサボサになりますからねー。でも個人的には寒くて縮こまって丸々のボサボサ状態の鳥が可愛いと思ってしまう私です。

Monday, February 7, 2011

Eastern Bluebird and the nest box #2

日本帰国前後でNCの雰囲気が一気に冬から春になった気がするのは気のせいでしょうか?この週末はどことなく鳥達の鳴き声が春めいているように感じられました。今日は日本の鳥はお休みして我が家の庭にやってくるEastern Bluebird(ルリツグミ)に登場してもらいましょう。

オス。


メス。


鳴き方が春めいて来たと思ったら、地面でこんな事を始めましたよ。そう!巣作り開始です。


もしかしたらまだ準備中で、卵を温めたりするのはもっと後なのかもしれませんが、一生懸命枯れ草や松葉を嘴いっぱい集めていました。


向かった先は庭に設置した巣箱。メスも枯れ草を運んでいるんですが、何故かメスが搬入した草を搬出するオス。好みの草じゃなかったのかしら?


上がメスで下がオス。まるで『この草はいかがでしょう?』とメスに聞いているみたいです。


どうやらこの2羽が巣箱ゲットした模様。これから春先が楽しみです。

Friday, February 4, 2011

Common Kingfisher #2

今回の日本行きでは荷物が重くなるのでデジスコと小さいレンズしか持参しなかったのもあり、せっかくのカワセミも全部枝に留っている所だけです。それでも生まれて初めてカワセミを見られたこの感動だけで大満足です!日本に住んでいたなら間違いなく欲がでて、飛んでいる所を撮りたいなとか、水に頭突っ込む瞬間が撮りたいなとか考えるようになるに違いありませんが。

最初に見つけたカワセミ。背中の青の素敵さにしょっぱなから感動。


Female Common Kingfisher(カワセミ), Jan. 2011
これは少し場所を移動したときに見つけたカワセミ。嘴が赤いのでメスです。ちっちゃな赤い足がまた可愛い♪
Common Kingfisher(カワセミ), Jan. 2011
メスの可愛い背中。ターコイズブルーがテカってます。
Common Kingfisher(カワセミ), Jan. 2011
もう、すごいターコイズブルー。こんなにテカっている鳥ってアメリカでも居ないんではないかしら?(ハチドリは別として)
Female Common Kingfisher(カワセミ), Jan. 2011

皆がカワセミの虜になってしまう気持ちがよーく分かりました。他にもFlickrに写真があるので良かったら覗いてください。

Thursday, February 3, 2011

Long-tailed Rosefinch and Eurasian Siskin

Long-tailed Rosefinch(ベニマシコ)

日本の実家の近くで撮りました。ちょうど水を飲みに小さな池に来た所です。こちらは何となく北アメリカに生息するHouse Finch(メキシコマシコ)に似ている様な気がしますが、メキシコマシコよりも色のパターンにバリエーションがあって素敵だなー、と思いました。




こちらは枝がいっぱいですが、ちょうど梅の花のつぼみを食べている所でした。ちょっと春らしいでしょうか?(←本当は激寒)


Eurasian Siskin(マヒワ)
こちらも実家近くの山で撮りました。見た目が北アメリカに生息するAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)に似ていますが、嘴の形がオウゴンヒワのそれよりもかなり細く尖っています。


マヒワが食べている実のなる木が何の木なのかはよく分かりません。実家周辺にいっぱいありました。