Thursday, June 30, 2011

Wood Thrush

今日は初登場のWood Thrush(モリツグミ)です。NCでは夏鳥で、冬はメキシコ南部やその他の中央アメリカの辺りで過ごします。

この鳥は森の中であれば比較的どこにでもいるようですが、私は今まで数える位しか姿を見た事がありません(声はよく聞くんですが)。そう、そのモリツグミの声は北アメリカに生息する鳥の中でも最も美しいもの、と言われる事が多くて、実際に聞いても、他のどの鳥にもない様な妖精のような可憐なイメージの声です。楽器で言えばフルートでしょうか?興味のある方はこちらのサイトで声を聞く事が出来ます。

庭に降りてきた所。なんだかどこにもピントが合ってない感じですけど、これと下の写真しか撮れなかったので。




臨月ですか?

モリツグミはいつも森の中でこだまする声だけの存在で、本当に妖精みたいなイメージを持っていたんですが、この臨月風のおちゃめなお腹を見て、モリツグミも普通に鳥なんだな、なんて思いました。でも水を数口飲んだ後、すぐに飛び去ってしまい、モリツグミはまた声だけ聞こえる妖精に戻ってしまいました。

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そうそう、ハイビスカスの花が昨日なんと8個咲きました。いつも2−3個とかで、8個同時に咲くのは初めてです。せっかくなので記念に。写真で見えていないけど、鉢の向こう側にもう3つ咲いています。




花が全部入っていないのが残念。花は一日しか咲かないので、このお花達は既にしぼんでしまい、今朝は普通通り1個しか咲いていませんでした。

Monday, June 27, 2011

Ruby-throated Hummingbird

Ruby-throated Hummingbird(ノドアカハチドリ)。今年はそういえば数回しか登場していませんでした。やっぱり撮ろうと思って常にフィーダーの近くでシャッター音をならしていないと(それはそれでハチドリには大迷惑?)ハチドリも慣れてくれないのか、今回カメラの音にかなりびっくりしてました。

なので、まずはデジスコで家の中から撮ってみる事にしました。ただフィーダーに座っているだけのオスです。

オスの手前の白い固まりは鳥のフンじゃなくて、どなたかが丸めたコットンをフィーダーにくっつけた模様。ちなみにオスの奥に写っているのが、コガラなどがむしり取っていた巣の材料用のコットンです(かごに入れかえました)。

こちらメス。デジスコでも、こうやって同じ穴から飲んでいる所とかなら一応写真が撮れるようですが。。。



。。。撮れることは撮れるんですが、少しでも光が弱くなると幽霊の様な写真にしかならないみたいです(当たり前か)。小さいスコープ(デジタン?というのかしら?)とかならうまく撮れそうな予感。



デジスコは静かで鳥をびっくりさせないからいいですよね。普通のカメラでも撮ってみましたが、やっぱりシャッター音にかなり反応している様子。。。なにかカメラに防音の布?とか巻いたら音がかわるかしら?こちらはとっても若いオス。



これはメス。光が変な風に当たっていて、肝心の綺麗な羽根の色が全く台無しです^^;



シャッター音にびっくりしておっとっとするメス。足が意外とガッチリしている感じ。



座っているだけならとっても近くまで来てくれるハチドリたちなので、なんとかびっくりさせないで近くで撮りたいものです。

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こちらかんかん照りの週末に見つけたBlue jay(アオカケス)。最初、庭先で死んでいる!?と勘違いしてかなり焦ったんですが、実は天日干ししていただけという事が後に判明。

写真がひどいので写真をクリックしてもミニサイズだよ。

Thursday, June 23, 2011

Blue Jay chick and backyard birds

ちょっと前に見つけた雛と同じ個体かどうか本当の所は分かりませんが、日数的にも大きさ的にも、そして我が家の庭の周りをウロウロしていることからも、先日のBlue Jay(アオカケス)の雛は無事にこんな風になったようです。胸の羽根はまだまだポワポワですが、しっかりと伸びた尾羽と翼があるのでもう大丈夫。一人でも生きていけそうです(といいつつ、まだ餌をねだっていますが)。




こちら親。餌泥棒です。(正確にはピーナツ泥棒)。入れても入れてもありったけのピーナツをくわえて飛び去ります。


最近暑くて外に出ることすらためらわれる状況。。。リスも木陰にある岩の上で涼んでいます。


強い日差しの下、天日干し中のNorthern Cardinal (カーディナル)の雛。餌を食べつつ自らを干す。。。


こちら最近毎日水浴びにやってくるBrown Thrasher (チャイロツグミモドキ)。



別の日のチャイロ。凛々しいお顔。



あ、そういえば、いなくなったと思っていたScarlet Tanager (アカフウキンチョウ)がいました。この日、実は庭先に降りていたんですが、カメラを用意していたらあっという間に遠くに飛んでいってしまいました。この前よりは大きく写ってるけど、、、^^;

とバックヤードの鳥達は暑くても健在の様です。

Monday, June 20, 2011

American Goldfinch with Sunflower

先日ヒマワリの花が咲きそうとお伝えしたばかりですが、週末にこんな可愛らしいシーンが見られました。こうなってくれたら嬉しい、と思って大事に育てていた(といっても基本的に放置ですけど)ヒマワリですが、American Goldfinch(オウゴンヒワ)とのコラボレーションという夢が実現!同じ様な写真ばかりですが、オスの色の違いとだんだん日が暮れていく様子をお楽しみください。
*全部窓越しの撮影です。


先ずはとっても綺麗なオスがお花の品定め。黒い所は真っ黒、黄色い所は真っ黄色でこれぞオウゴンヒワ!って感じのオスです。
male #1



male #1


次にやってきたのは少し冬毛が混ざっているオス。頭も最初のオスのように真っ黒ではなく、所々薄い色の毛が混ざっています。
male #2


3枚目とはまた別のオス。頭はほぼ黒ですが、首の後ろの毛がグレイがかった冬の色。黄色になりきるエネルギーがなかったのかしら?
male #3


このチマチマとした食べ方と半開きの目がキュート♪
male #3


male #3

だんだん日が暮れてきて背景が綺麗になってきたと思ったら、あっという間にヒマワリは日陰に入ってしまいました。そしてヒマワリの花もすっかり食べ尽くされてしまいましたよ。こんなに楽しめるんだったらもっとヒマワリの種をこぼしておくんだった。。。うん、来年はそうしよう!

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おべんとにっき、先週の金曜日の分の写真を取込むのを忘れたので明日まとめておべんとにっきにします。

Thursday, June 16, 2011

Backyard birds

しばらく鳥を見に出かけていないので、庭の鳥でも。
最近登場していなかったAmerican Goldfinch(オウゴンヒワ)。久しぶりに撮ってみました。せっかくの黄色も濃い〜緑の中だとあまり目立ちませんね。。。ピンクのお花とかに留っているところとかだったら素敵なんだけど。




こちらカーディナルの幼鳥です。なんと、3カップルから生まれた雛達が同じ時期に巣立ったようで、親はオスメス合わせて6羽、雛10羽前後、総勢16羽前後とかなりの大所帯でフィーダーにやってきます。なので毎日餌を補給してもリス並みの早さで餌を食べ尽くしてしまいます(ま、もっとも他にも餌泥棒のアオカケスとかもいるんですが)。最近まで親が尽きっきりで餌を与えていましたが、昨日辺りから親に頼る事なく自分たちで食べるようになりました。

こちら、将来可愛いお嫁さんになると思われるメス。


こちらはオス。このオスは上のメスよりも少だけ早く生まれたと思われます。


オスもメスも全体的に色合いがくすんでいますが、オスはオスなりに赤みを帯びてきています。嘴もだんだん真っ黒から赤みを帯びてくるようになります。

みんなが集まっている所を撮りたいと思いつつ未だ成功に至っておりません。皆が散り散りになる前に頑張ってワラワラしているカーディナルを撮ってみたいな。。。

Monday, June 13, 2011

Everyone's bathing place

この週末は外を歩くだけで魂を抜き取られる様な蒸し暑さでしたよ。さすがにここまで暑くなると、鳥を見に行っても、不快指数が高過ぎて集中力にも欠けるので、家の窓からバードウォッチングするのが一番なのかもしれません。

こちらは夕方のバードバスの様子(家の中から撮ってます)。一日中暑かったので鳥達も次から次へとバードバスに涼みにやってきます。普段はカーディナルやコガラなどがメインなのですが、この日は珍しくBrown Thrasher (チャイロツグミモドキ)がカップルでバードバスにやってきました。




背後にさりげなく写り込むリス。

バードバスに入っている方は水浴びに集中しすぎて相手を待たせている事を忘れてしまったかの様。。。それをじーっと辛抱強く待つ相方。


こちらはNorthern cardinal (カーディナル, 略称カ)のメスが水浴び中にやって来た若いSummer Tanager (ナツフウキンチョウ, 略称ナ)のオス。ナツフウキンチョウは入りたくてウズウズしているのに、カーディナルのメスが『駄目っ!』とばかりに威嚇して入れません。以下、会話を想像してみましたよ。

ナ:『あ、カーディナルの奥さんがお風呂に入っている!!!』


ナ:『奥さーん、お湯加減はいかがですかー!?』
カ:『何この中途半端に赤いオトコ。ウチの旦那じゃないわね。覗き見しないでちょうだい』


ナ:『怒られた。。。』

カーディナルの3つに分かれたずぶ濡れの冠羽がキュート♪ しかしこうやってみるとカーディナルって随分大きいですね!

この若いナツフウキンチョウは他の鳥がいても積極的にフィーダーに押し掛けてみたり、他の鳥が食べているものを試しに食べてみたりと好奇心旺盛です。さすがに今年生まれのオスではないですけど、身体の色はまだらでまだ若いようです。真っ赤な成熟したオスは決して他の鳥がいるときにフィーダーには来なくて、皆がいないときに一人優雅に餌を食べるのが好きみたいです。ナツフウキンチョウ、今年は雛を連れてきて欲しいなぁ。。。

Wednesday, June 8, 2011

Blue Jay chick

昨日の晩の出来事。
帰宅後にバードバスの水を換えたりお花に水を遣ったりしていると、視界の隅にモコモコしたものが入ってきました。よーくみたらBlue Jay(アオカケス)の赤ちゃんでした。まだ巣立ちできる程の大きさではなく、高い木の上にある巣から落っこちてしまったんだろうと思われます。




時々目を開けてはビービー鳴いていました。両親を呼んでいるんでしょう。



ほわっほわ。





親が近くで見ているだろうと思い、家の中に入りドアの隙間から様子をうかがっていたら、1羽の親カケスがすーっと飛んできました。子供はもう、大興奮で木の枝からジャンプして、地面に落下^^; まだ飛べない子。親鳥は子供と一緒に地面近くを飛びながら、一生懸命森の奥の方へと誘導していきました。あの後うまく木に登ってくれたかな?ちょっと心配だったけど、きっと親鳥が守ってくれているはず。

今朝、普段はあまりフィーダーに来ないアオカケスがプラットフォームのフィーダーからナッツ類を根こそぎ持っていきました。まるでシマリスのように口に入れられるだけ入れて、喉がぽっこりと膨らむ程!!!多分、近くにいるあのベイビーに運んでいるんでしょうね。頑張れ、アオカケス!

Monday, June 6, 2011

Topsail Island #1

この週末に1泊で海に行ってきました。Topsail Islandという、大西洋に面した細長い島に友人がキャビンを所有しているので泊めてもらいました。鳥でもいるかしら?と思ってカメラを持っていったのですが、びっくりする程鳥がいなくて(カモメすら殆どいないという、、、)代わりに貝を見つけて写真撮ってきました。

夕方の砂浜で見つけた貝殻。ホタテ風の貝は中身があったら結構美味しそう。



こちらは初めて見たんですが、1センチくらいのパステルカラーの小さな貝達。もちろん、中身が入っていて生きています。波が引くと一斉に砂浜の表面に出てくるのですが、波が来るのと同時に一斉に砂の中に潜り込んでしまいます。で、また出てくる。。。



少し開いた貝の端からちょろっと中身が見えますか?真ん中の貝は薄いブルーに濃いめの模様が中々可愛いです。



この貝達の色!うっすら桜色と紫色が混ざった様な色合いがとっても可愛いと思いました。



これは砂に潜る所を撮ろうと頑張ったんですが、なんか不気味な砂嵐のなかに貝がしがみついているようにしか見えませんねぇ。。。^^;本当は波がもっとこう、さらさら流れていく感じだったんです。



こちら、たまたまキャビンのバルコニーから見つけたGreat-crested Flycatcher. なんでも食べちゃう強者です。NCでは夏鳥で、秋になると越冬の地(中南米)に渡っていきます。



大きめな冠羽が素敵な鳥です。






Topsail Islandはホテルやレストランなども少なく(というか殆どない)、殆どが個人で所有するキャビンやコンドなので、一般の観光客が少なく本当に静か〜なビーチです。のんびり静かに読書したい、という方にはおすすめのビーチですが、鳥をがっつり楽しみたいという方にはお勧めしません。

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とある夕暮れ時のチャバラちゃんベイビー。夕飯の準備中に窓の外を見たら、ちょこんと座っていました。疲れちゃったのかな?



そこへ親が虫をくわえてやってきました。夕方で暗かったので親がブレブレになりゴースト状態です^^;



このベイビー、親が嘴を突いて餌を食べさせようとしても、中々口を開けませんでした。親が枝に飛んでいくと一緒に飛んでいける状態なので、具合が悪いという訳ではない様なんですが。普通に食べ物の好き嫌いなのかしら?『こんなグロい虫、食べられないっ!』とか思ってるのかな?


そそ、お弁当日記始めました。私は料理人でもないし、料理上手でもない、ただのバーダーですので、下手な料理は見たくない方は閲覧禁止です(笑)。お弁当作りに気合いを入れるための記録です。

Thursday, June 2, 2011

Common Yellowthroat -- my first time shooting female

またまたまた!という感じですがCommon Yellowthroat(カオグロアメリカムシクイ)登場。これはとある日の夕方に出会ったオスです。このカオグロアメリカムシクイは突然茂みの中から出て来る事があって、時々びっくりしてしまう程の距離にひょっこり顔を出す事もあります。そんなときはカオグロさんも私も一瞬じーっと固まってしまいます。

これ、間違えて目の前の枝に出てきちゃった図。カオグロさん、緊張して頭が絶壁になってます。
Common Yellowthroat in the evening light, May 2011


Male Common Yellowthroat, May 2011


黄昏時のカオグロアメリカムシクイ。
Male Common Yellowthroat, May 2011


これは別の日に撮ったものです。この日初めてメスの写真を撮る事が出来ました!メスは黒い部分がないので、とってもシンプルです。オスよりも足長さんに見えるのは色の配置のせいかしら?
Female Common Yellowthroat, May 2011


嘴の間をよーく見てみると、クモをくわえているように見えます。嘴の付け根あたりにうっすらクモの糸が付いているのが見えますか?
Female Common Yellowthroat, May 2011


メスはきっと雛に餌を運んでいる最中だったのでしょうね。雛達が丈夫で元気に巣立ってくれますように。。。

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こちらはSummer Tanager(ナツフウキンチョウ)のメス。
先日窓の外を眺めているときに視界の隅に斜めっている黄色いもの発見!急いで写真撮ったらナツフウキンチョウのメスがひなたぼっこしていました。気持ち良さそうですね〜。