Friday, December 30, 2011

Farewell 2011


2011年の締めくくりはPine Warbler(マツアメリカムシクイ)で。日本はもう大晦日、こちらも一晩寝れば大晦日。あっという間の一年でしたが、来年も変わらずマイペースで過ごせますように。
それではよいお年を!

Friday, December 23, 2011

Happy Holidays

今年ものこりわずかですね!あっという間にお正月だ!風邪ひきさんにならないように気をつけましょう!写真は関係ないけど、今日見たEastern Bluebird(ルリツグミ)



Eastern Bluebird(ルリツグミ)は写真に写っているように、仲間がいるときに時々翼を片方ずつぱたぱたさせます。翼と鳴き声でお互いにコミュニケーションを取っているようで、見ていて微笑ましいです。春になるとメスに向かって翼をパタパタする事が多くなってきます。なんて言っているんだろう。気になるー!

Wednesday, December 21, 2011

Gambels Quail "plus"

今日は可愛いコンビネーションをご紹介。もう何回も登場しているGambel's Quail(ズアカカンムリウズラ)ですが、これで最後なのでどうぞおつきあいを。


Male Gambel's Quail with Mourning Dove(ズアカカンムリウズラ雄とナゲキバト)


Female Gambel's Quail with Mourning Dove (ズアカカンムリウズラ雌とナゲキバト)


Gambel's Quail with White-throated Sparrow (ズアカカンムリウズラとミヤマシトド)


One more sparrow...(もいっちょミヤマシトド)


Even more sparrow....(さらにミヤマシトド)



Male Gambel's Quail with House Sparrow((ズアカカンムリウズラとイエスズメ)





Weather vane --quail style (クエイル仕立ての風見鶏。。。があったらいいな

ウズラはこれにておしまいです。

Wednesday, December 14, 2011

Western Bluebird and Red-naped Sapsucker

そろそろ残りわずかとなって参りましたアリゾナネタ。
今日はMadera Canyon(マデラキャニオン)で見たWestern Bluebird(チャカタルリツグミ)とRed-naped Sapsucker(シルスイキツツキ)です。
北アメリカ西部のチャカタルリツグミと東部のルリツグミはほとんど見た目が一緒なんですが、あご下の青い色は東部のルリツグミにはありません。全体的にチャカタルリツグミの方が瑠璃色が薄いように感じられましたが、単に光の加減とか季節的なものなのかしら?それから蛇足ですが、微妙にチャカタルリツグミの方が雛が巣の中で過ごす時間が長いようです。
シルスイキツツキは北アメリカに4種いて、それぞれ微妙に赤い部分の位置や大きさが違うものの、全体的な外観は似ているのと、木に穴を掘って樹液を吸う習性は同じです。和名が全部シルスイキツツキになっているので違いが分かりにくいのですが、今回gp紹介しているキツツキの英名にもあるように、nape(首の後ろの付け根あたり)が赤いのが特徴です。

Western Bluebird male(チャカタルリツグミ、オス)





Western Bluebird female(チャカタルリツグミ、メス)








Red-naped Sapsucker female (シルスイキツツキ、メス)
 オスは下顎全部赤ですが、メスにはほんのちょっぴり白い部分があります。







Monday, December 12, 2011

Gambel's Quail #2

もういい加減アリゾナネタは飽きてきたという感じですが、再度Gambel's Quail(ズアカカンムリウズラ)。今回はTucsonのサボテン林(というのかどうか)で暮らしているズアカカンムリウズラ達です。結構な群れをなしていたんですが、デジスコに熱中するあまり、なんと群れを撮るのを忘れるという大失態。なので、個々のウズラ様のクローズアップのみです。

写真は早朝で朝日が射し始める前です。その日の朝は気温が40F台という寒さで、ダウンジャケットを着ていても寒いくらいでした。ウズラも寒いので真ん丸になっていて、それはもう可愛かったです。一番下にオチなしの動画を載せておきますので、お時間ある方は是非地面を転がるウズラをご覧になってください(注:本当にえ?って位どうしようもない動画なのであまり期待されませんよう)。

Gambel's Quail male(オス)



Gambel's Quail female(メス)朝日が射すのを待っている様でした。


寒くて固まるメス。





思わず笑ってしまうオスのウズラのキリリ感。


このオス、妙に冠羽が多いような気がするんですが皆こんなもんでしょうか?






さてさて、今日のオマケは。。。タランチュラです。


この子は大きさ8cmくらいのちびっ子でした。って、普通のクモに比べたら巨大ですけど。お尻をプリッと持ち上げてかなりお怒りのご様子。写真を2−3枚とってそっとその場を去りました。

Sunday, December 11, 2011

Weekend birding

週末に近所の野原で見た鳥です。

Yellow-bellied Sapsucker male(シルスイキツツキ)






Eastern Phoebe(ツキヒメハエトリ)


ウルウルおめめが意外と可愛い。



Yellow-rumped Warbler (Myrtle Warbler, キヅタアメリカムシクイ東部バージョン)




Pine Warbler(マツアメリカムシクイ)





今回見たシルスイキツツキは、普段見慣れている同種のキツツキよりもかなり大きいように感じられたんですが、たまたま育ちの良い個体だったのでしょうかね?
そして東海岸で冬のアメリカムシクイの代表、キヅタアメリカムシクイとマツアメリカムシクイ、冬の間は奇麗な黄色で目を楽しませてくれる事でしょう。

Tuesday, December 6, 2011

Acorn Woodpecker

砂漠一面と思っていたアリゾナですが、Tucsonの南にはcanyon(渓谷)と名のつく国立公園が沢山あって、そういう場所では結構普通に山肌には緑が生い茂っていて、アリゾナにいるという事を一瞬忘れさせられます。そんな渓谷のうちのひとつで見つけたのがこちら、Acorn Woodpecker(ドングリキツツキ)。東海岸では見られないキツツキなのでとっても恋い焦がれておりました。



あまりにも有名なキツツキなのでここであえて説明する必要もないので詳細は記しませんが、名前からも分かるようにどんぐりを集めては木の幹などに埋め込んで冬の蓄えにする様です。といっても、他のキツツキ(東海岸ではズアカキツツキとかシマセゲラとか)もどんぐりを木の幹に埋め込む作業は普通にしますけどね〜。『どんぐり』の名前をもらったのは埋める量が半端じゃないってところが最大の理由なのでしょうか!?





朝方壁をコンコンたたく音がして、表に出てみるとドングリさん、ロッジの壁でドングリを埋め込む作業中でした。







またいつか会えますように。

そして今日のオマケ写真は。。。キャニオンのトレイルを歩いているときに見つけた串刺しにされたトカゲ。Loggerhead Shrike(アメリカオオモズ)の仕業でしょうか?


Monday, December 5, 2011

Weekend birding

アリゾナ小ネタ小休憩で週末に草原で見たNCの鳥です。特に目立って珍しい鳥はおらずいつも通りの顔ぶれでした。

Song Sparrow(ウタスズメ)





Field Sparrow(ヒメドリ)


Red-winged Blackbird female(ハゴロモカラス♀)



最初コチョウゲンボウかと思ったんですが、どうやらアシボソハイタカの多分若い個体。こぢんまりとした大きさです。
Sharp-shinned Hawk(アシボソハイタカ)。


Cedar Waxwing(ヒメレンジャク)



これ、この植物が草原のあちこちで真っ赤な実をつけていて、それは見事でした。ここにスズメがとまってくれたら可愛いだろうな〜、と思いましたが、待てど暮らせど誰も留ってくれず。。。


結局マネシツグミだけが留って実を食べていましたよ。その後もよーく観察していたらどうやら、この実の周辺はマネシツグミの管轄のようで、他の鳥が来ると追い払っておりました。残念ね〜、せっかく綺麗な植物なのに。。。

Northern Mockingbird(マネシツグミ)


この週末またしても渡りの水鳥をチェックするのを怠ってしまいました。来週こそ冬の渡り鳥をチェックしに行きます。意味もなく宣言。

Friday, December 2, 2011

Curve-billed Thrasher and Harris Antelope Squirrel

今日はちょっぴり地味な鳥をご紹介します。Curve-billed Thrasher(マルハシツグミモドキ)は北アメリカ南西部の砂漠地帯からメキシコにかけて生息する鳥で、名前の通り下に向かってカーブした嘴が特徴的です。見た目も地味ですが撮れた写真もこれまた地味で。。。













これは唯一動きのある写真。目をつぶって地面を掘り返しているところです。ひたむきな姿勢が可愛いです。


マルハシツグミモドキだけでは寂しいので可愛い動物もご紹介しちゃいます。こちら、Harris Antelope Squirrel(和名は不明)というリス科の動物で、大きさも見た目もちょうどシマリスによく似ています。シマリスと違うのはこんな風に乾ききった砂漠で暮らしているという事でしょうか。サボテンだって平気でぴょんぴょん跳ねながらのぼり、さらにサボテン事自体を食べるという、可愛いながらもたくましいリスです。







ポーズが笑える。

リスは鳥と違って足の裏も普通に柔らかい肉球だと思うんですが、こんな鋭いトゲトゲでも意外と問題ないんですね〜。