Friday, March 9, 2012

Small perching birds in Vancouver

今日はカナダで見た小鳥達をご紹介。時間が限られていたので、なんだか微妙な写真ばかりですが。。。今度行く時は小鳥に一日費やしてみたいです。

Chestnut-backed Chickadee(クリイロコガラ)
このクリイロコガラは名前の通り、クリイロの背中と脇腹がチャームポイントですね。頭と顎下もチョコレート色をしていて、なんともカラフルなコガラです。かなり気に入りました。


Chestnut-backed Chickadee


こんな風にスコープにも乗ってもらえます。



Black-capped Chickadee(アメリカコガラ)
NCで見られるCarolina Chickadee(カロライナコガラ)ととても良く似ているというか、多分一緒にいたら見分けがつかないコガラです。一応両者は25万年以上前から年別種という事らしいです。大きさで言えばカロライナコガラの方がほんの少しだけ小さいとのこと。
このクリイロコガラにアメリカコガラはバンクーバー市内の公園内にいて、人になれており、ひまわりの種などを持っていると手に乗ってきます。私も乗ってもらっちゃいました。乗ってもらった時の足の感触がたまりませーん♪


Dark-eyed Junco ( Oregon colored)(オレゴンユキヒメドリ)
NCでみられるユキヒメドリはSlate-coloredと呼ばれる方で、こちらのオレゴンは今回初めてです。



Song Sparrow(ウタスズメ)
東海岸でも見られますが、カナダのウタスズメは東海岸のそれよりも全体的に色が濃いめです(とくにストライプのグレーの所)。NCではほぼ白に近い色なので、かなり明るい色の鳥にみえます。





ウタスズメ写真の最初の2枚はそうでもないですが、これなんか凄く色が濃いですよね。
カナダに飛んでまでウタスズメを撮る私。。。(悲)



Golden-crowned Sparrow(キガシラシトド)
シトドと名のつく鳥はみんな可愛いですね♪NCで主に見られるのはノドジロシトドです。



すごくイケてないFox Sparrow(ゴマフスズメ)
この鳥は東海岸ではそれほど頻繁には見られないスズメで、個人的にものすごく憧れているスズメだったのにこの結果。誰かが放り投げたピーナッツの殻とか写っています。って、それ以前に枝かぶりすぎています。。。でもピーナツと枝がなかったら良い写真だったかもしれない。。。



さらにイケてないVaried Thrush(ムナオビツグミ)
この鳥は日本にいるトラツグミの親戚にあたる鳥で、とってもシャイです。ムナオビは来ないだろうと思って、どうでもよいウタスズメなど(←失礼)を撮っているときに不意打ちを食らいました。カメラのズームはウタスズメ仕様なので、この鳥がちゃんと収まりきらず、しかもブレブレです。。。
習性としては明るい所に出てくる事が殆どないとのこと。チャレンジし甲斐のある鳥だと思いました。今度アメリカ北西部に行くときには是非可愛く撮りたい鳥です。


本気で見たかったゴマフスズメにムナオビツグミは残念な写真だけが残りました。またいつか再挑戦です!

11 comments:

  1. たった2日でこんなに撮れるんですか!
    Varied Thrushはオットも私も大好きなんですが、
    仰せの通り、とーーーーーーーーーーーーっても、
    暗い所に居るのでちゃんと撮れず出せずにいます(号泣)
    あ、こちらは冬季に観られます。
    超ーーー可愛い色合いの鳥ですよね。
    この鳥の場合これだけ撮れていたら100点ですし
    私だったら超満足してしまいます。
    日光に当たらずに生きていけるんですね・・・
    ウタスズメはカナダでもやっぱり
    「撮って♪撮って♪」と目の前に出てきたり
    ロケーションの良い場所に留まっているのでしょうか(* ̄m ̄)
    コガラ二種類以外はこちらにも居て
    カナダの鳥に全然詳しくなかったのですが
    西側だと同じなんだなと知る事が出来ました( ..)φ
    あ!夏季だとAnna’sとRufousが居るのではないでしょうか??

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  2. 小鳥篇になって、ますますパワーアップしてますねー^^。
    私のブログはもうネタがつきましたが、実質2日でここまで撮った(しかもデジスコ!)megさんのパワーはすごい!
    再挑戦期待してますー^^。

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  3. @ luluさん
    カナダでの2日間は本当に朝から晩まで鳥オンリーの2日間だったのと、ガイドをしてくださった方が時間の割り振りをしっかりしてくれた事が良かったのだ思います。私が一人だったら多分、コガラのところで何も来ないのに待ち続けて一日とか費やしてしまいそうな^^;出来れば7日間とかあるとじっくり撮りたい鳥を待って撮る事が出来るんでしょうけど、出先だとそうもいきませんよね。。。
    Varied Thrushは色が本当に奇麗でずーっとずーっとあこがれだったんですが、今回2回だけしか遭遇しませんでした。どちらもくらい薮の中で、これは気長に待たないと撮れない、いや待っても撮れない事の方が多そうだったりして^^; しかしカリフォルニアまで南下するとは知りませんでした!意外といろんな気候に順応できるんですね!
    コガラはこちらはおなじみの白黒のコガラだけなので、この栗色はかなりセンセーショナルでした。そういえば、ガイドの方がハチドリはAnna'sがフィーダーに来ているとおっしゃっていました。見たかったんですが、時間的に押していたのと一応一度見た事があるのとで今回はパスしてしまいましたが、寒いところのAnna'sはきっろまん丸だったんだろうな〜。。。

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  4. @ matomoさん
    こちらで見られないものを全部見たいという、かなり欲張りな客で、川端さんも大変だっただろうと思います(汗)でも念願の小鳥ちゃん達も見られて良かったです。でもやっぱりフクロウと違って小鳥は動くからある程度時間を取らないと全然撮れないですよね。。。歩いていて偶然見つけたものを撮るって私のスローモーションな動きだとほぼ不可能ですし^^; コガラはさすがにデジスコじゃないです。デジスコで撮ったのは全部ゴーストのような写真になってました〜。
    ムナオビツグミとゴマフスズメは次回の課題にします^^

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  5. 数日ぶりにこちらにお邪魔して「おおーっ!」と見入ってしまいました。シロフクロウ(さいしょシマフクロウと思い込んでました^^;)は殆ど神々しくさえありますね、どのようにしてあの真っ白さを維持していられるのか不思議です。

    そしてmegさんの写真で見るとコガラもかわいいかも?泣く泣くルリを諦めて彼らに貸すことにしたばかりなのですが、こうなったら是非babyコガラを手乗りにしたいです(身勝手な大家ですね、反省~)

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  6. @ kさん
    シマフクロウはそれはそれで見てみたいような。。。
    シロフクロウの白もそうですが、白い鳥ってびっくりするくらい白いですよね。私が白いシャツを来て一日木登りしたり水浴びしたりしたら、たちまち汚れると思うんですが。きっと羽のお手入れは入念にしているんでしょうね〜。
    コガラ、可愛いですよね^^私はコガラもシジュウカラも大好きです。kさんのいわれたように、コガラって模様のせいで表情が見えにくいですが、目がちらっと見えたりするとクリクリしたカワイイ目だったりして^^
    おお〜、ついに入居者決定ですか!ルリ殿はコガラの終わった後でもまだ使うかもしれませんしね^^コガラの手乗り、是非!私も何回か自宅周辺のコガラ達に載ってもらおうと実験したんですがまだ成功せず。。。kさんのお宅の赤ちゃんコガラならきっとなついてくれるはず。。。

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  7. カナダの鳥さんたち、いろいろ楽しませてもらいました。シロフクロウはファンタジー映画にひっぱりだこな風格がありますね。それなりに追いかけられてしまう悩みもあるという現実、勉強になりました。

    上から2枚目の写真のチカディーちゃん、去年家の巣箱に巣を作ったヒガラに表情が瓜二つでとってもカワイイです。
    ”あなた、どこから来たん?”みたいにスコープに飛んできたのでしょうか???
    手のひらに乗ってもらった? バンクーバーって良いところですね。

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  8. @ shidekuboさん
    コメントありがとうございます!
    カナダは寒いから鳥が少ないんじゃないかという超短絡的なイメージを持っていたのですが、今回の旅でそのイメージは正反対に覆されました。逆に冬のNCの鳥の乏しさを自覚して帰ってくるという。。。
    この公園内のクリイロコガラなどのカラ類は本当に人慣れしているようで、袋を持っていると、袋の中に入って種を取ろうとするアグレッシブな子までいたりして^^;手のひらに乗り切れない子は手の平待ちでスコープにのったりジャケットの袖にのったりと、本当に心が和みました^^ 家の周りのカラ類は手に持っていても全く無視されますが。。。

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  9. 随分と時間が経ってからのコメント失礼します。
    バンクーバー近郊に住んでいますが、家の庭にバードフィーダーを置いたところ、小鳥がやってくるようになったので、色々と調べていて、こちらのブログにやってきました。
    おかげさまで、オレンジと黒の綺麗な子がやってくるのですが、それがムナオビツグミだと判明しました。最初は垣根の奥に隠れていましたが、最近では、牛脂に練り込んだ餌を投げてやると、かなり近くまで取りに来るようになりましたよ。
    チャイロコツグミなどは足元30センチくらいまで近付いてきて、「餌ちょうだい」と言うかのようにこちらを見上げてきます。
    あとはウタスズメやホシワキアカトウヒチョウ、アカハラなど(と思われます)も来ます。
    バンクーバーの小鳥たちは人慣れしている子が多いのかもしれませんね。
    チカディーも良くくるのですが、まだ手に乗ってくれません…これからのチャレンジです!

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    1. Kaoriさん、初めましてこんにちは!
      ムナオビツグミがお庭に来るとのこと、ツグミ系の鳥が大好きな私としてはとても羨ましいです。バンクーバーだとすると、チャイロコツグミも子育ての時期にやってくるんでしょうね。私の住む地方では冬の鳥なので、春夏の歌う様子などはあまり見られません。アカハラはアジア(特に日本や中国などアジアの東側)の方の鳥なので、多分Kaoriさんのお庭に来るのはそれにそっくりなコマツグミ(American Robin)でしょうか?鳥が沢山くるお庭で素敵ですね!チカディの手乗り、成功したら秘訣を教えてください!私もこちらで挑戦したんですが、まったくもって成功せず今となってはもうあきらめています。

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  10. Megさん、こんにちは。
    お返事ありがとうございます。
    なるほど、グーグルの画像検索だけ見てアカハラだと思っていましたが、コマツグミかもしれませんね!
    最近は、ユキヒメドリが集団でやってきて、フィーダーを独占しています。
    同じ集団で生活している小鳥でも、チカディーはきちんと順番にやってくるのが興味深いです。
    垣根の枝に止まって、他のチカディーが餌を取って飛び立ったら、次の子がやってきます。
    順番待ちの間に、枯れたヒルガオのツルで遊んでいることもあって、見ていて飽きない小鳥ですね。
    手乗りの秘訣、分かったらお知らせします!

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