Wednesday, March 7, 2012

Snowy Owl

Snowy Owl(シロフクロウ)、この目にしっかり焼き付けてきましたよ!

黒い模様が多いのがメス、または若い個体。明け方は黒目が大きくて本当に可愛くてたまらなかったです。








奥の個体のように黒い模様が少ないのがオス。





この写真が黒目が一番大きく撮れてたかも。



で、日が昇るに連れてだんだんこんな感じで黒目が小さくなっていきます。


で、日中は夕方までほぼこの様な感じで寝てます。文句なしに可愛い。なんとなくおとぎ話に出てくるような、小さい神様みたいですね〜。


しつこいけどもう一枚小さな神様風のシロフクロウ。ちょっと太った神様風♪

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以下、個人的な意見です。賛否両論あるかと思いますが感じた事を。。。

この場所では殆どの人は、車も馬(!)も走る海岸沿いのトレイルの上から土手の下にいるフクロウを眺めたり撮影したりします。人間が土手の上にいる分には、シロフクロウもある一定の距離がある安心感からなのか、土手近くの流木の上にいる事が多いようです。写真ですが土手の上からでも、普通のカメラでも十分(いやそれ以上)に写せます。
シロフクロウ達は日中でも餌を獲る事がまれにあるようですが、基本的に日中は休んで体力温存に努めるので、身の危険を感じない限り普通は殆ど動きません。シロフクロウは渡り鳥で、渡りには膨大なエネルギーが必要です。そんなふうにして休んでいるシロフクロウを、土手を超えて草原の中にまで入り込んで追いかけ回して飛ばしている一部のカメラマン(人種様々ですが、超望遠レンズを持っていて土手からの撮影でも余裕なケースが多いのに何故!?)がいる事は非常に悲しい事です。至る所に『シロフクロウを追い回さない事』という注意書きがあります。英語ですが、それでも『サインが読める、読めない』以前の問題だと思います。奇麗な写真を撮りたいという気持ちは皆同じだと思いますが、超えてはいけない一線を侵してまで写真なんて撮りたくない思います。追い回して飛ばして、その飛んだ所を撮って大喜びしている人達。。。理解できません。『残念』の一言では片付けられないものがあります。

遠くまで飛んできてくれて、姿を見せてくれてどうもありがとう。無事に繁殖の地へ渡って行きますように。

12 comments:

  1. いやーとても綺麗なフクロウですね。白い猛禽類はやはり何か特別な感じがします。そして行き着くところが飛んでいる姿を撮りたいとなる訳ですが無理に追い回したりするのは良くありませんね。そんなタイプのカメラマンはどこにでもいますがひどいのになると石や枝を投げて無理に飛ばしている馬鹿者もいます。

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  2. よくぞ言ってくれたという感じで目がウルウルしてきました。
    私も今まで酷いケースを嫌というほど見て経験してきましたが、
    つい動揺し感情的になり冷静に発する事が出来ません。
    怒りを抑えつつ冷静なmegさんを更にご尊敬申し上げます。

    いやー神々しいという事はこういう鳥の事かと思いました。
    ロケーション、めっちゃいいですね!
    全部良すぎの写真ですが、特に1枚目、3枚目がもう素敵すぎ!!
    ずーーーと観ていても飽きません。
    下から2枚目、あまりの可愛さに失神しそ~(クラクラ~♪)
    素晴らしい感動をありがとう!

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  3. @ luluさんのご主人様
    コメントどうもありがとうございます。
    フクロウはずっと見てみたかった鳥で、とくにシロフクロウは鳥の図を見てから憧れていました。思っていた以上に可愛らしく、かつ精悍な雰囲気の鳥でした。
    私もこれまでに何も間違いを起こしていないかというと、そうでもないので、一方的に善悪を言うつもりもないんですが、やはりこのフクロウに限っては人気がありすぎてその分ひどい事する人の数も多い筈で、やっぱり個々が気をつけて行かないといけないんだな〜、と思いました。石や枝を投げつけるなんて言語道断です!

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  4. @ luluさん
    私も自分で気付かないだけでもしかしたら鳥にストレスを与えている事もあるかもしれないので、今回の惨事(というにふさわしい)を目の当たりにして、改めて気をつけようと思いました。うーむ、冷静なのかどうか、、、これ書いてる時点で多分かなり沸点に達していたと思います^^;
    それはさておき、、、シロフクロウ、本当に神々しかったです。この目で見た瞬間はなんとなく信じられませんでした。なんかあこがれの芸能人(いないけど)にあったけど、夢か現実か分からないような感じ。。。一枚目、フクロウの目が黒目がちだったのと、枯れたお花の雰囲気がまた乙女チックでいいかしら〜、なんてうっとりしながら撮りました^^ この場所、夏にはシロフクロウはいませんが、きっとお花が奇麗にさいて写真映えのするばしょなんだろうな〜、と想像します。夏だったらミソサザイとかスパロウとか、、、他にどんな鳥が出るのかしら?ちなみにこのフクロウのいる所ではコミミズク1、2羽(?)とハイイロチュウヒがいっぱいいました。コミミズクは飛んでばかりで撮れませんでしたが、可愛かったです♪

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  5. matomoMarch 9, 2012 at 7:55 AM

    シロフクロウも撮れてしまえばあっけなかったですが・・・
    昔雪原のほし草に上がってた白猫を・・シロフクロウと見間違えてあせったことあります^^。またある有名なバーダーがシロフクロウ目的に北欧行って・・「出た!」と数十枚連射して気づいたら・・「白い袋」だったというのもあります。
    シロフクロウはカメラマンやバーダーが憧れる鳥ですね。
    北海道の有名撮影場所では・・・そこを仕切ってる人が注意したり、カメラマン同士がけんせいしあって・・近づけないようになってることが多いです。バンクーバーは「自然監視員」みたいな人いないんでしょうね。
    よそから来た私たちが地元の人には注意しずらいけど・・・つい怒鳴ってしまいましたー
    (日本語で^^・・)

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  6. うほ~・・・癒されますね。
    これ、生き物なんですか?置物じゃなくて?(^^)
    写真でさえ信じられないので、本物をご覧になったMegさんの心境はいかほどだったのでしょう。(・・・って上のコメントに書いてありますね(^^))
    撮影のために飛ばしちゃう事件、最近日本でもニュースがありました。どこかのテレビ局の撮影隊が、どこかの湖の白鳥をわざと飛ばして、それ以来白鳥たちがいつかなくなったとか。(かなり曖昧ですみません(^^;)
    とても情けなくて脱力しちゃったんですが、もしかしてそういう無理やり撮った番組で、知らずに私も感動していていたりして!?と思うと、怖くなりました。。。。
    ちょっと嬉しいニュースもありました。
    東京の三鷹に猛禽カフェなるものがあるらしいです♪

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  7. @ matomoさん
    有名なバーダーの『白い袋』話。。。なんか心が和みます。フクロウはやっぱり特別な鳥だし、さらにシロフクロウとなると憧れずにはいられませんよね。南の生き物は極彩色でとっても綺麗ですが、北の生き物の白を基調とした潔い配色は、やっぱり何となく気高い雰囲気があるように思えます。
    自然監視員、ホント、あの場所に限ってはいてくれた方が良さそうですね。あんなにマナーの悪いカメラマン達はノースカロライナではお目にかかった事ないです。監視員がいなくても、自分たちでコントロール(牽制し合うのもその一つ)できるようにならないと駄目ですよね。。。

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  8. @ めるさん
    そうなんです〜、これ全部生きてる本物ですよ♪
    シロフクロウの全部が可愛くて仕方ないですが、特に鼻毛がポワポワで嘴が殆ど隠れちゃっているという所にも萌えました^^ 憧れの鳥に会える気持ちって、もしかしたら憧れの人に会える気持ちに勝るとも劣らない感じです〜。
    撮影のために飛ばすなんて、、、なんて可哀想な事をするんでしょう。そういう風にして作られた番組であっても、観る側は分かりませんからね、、、製作秘話とかで全部ばらしてくれるとありがたいんですが。
    猛禽カフェの記事、覗いてみました!猛禽とカフェの組み合わせ、かなりマニアックな人向けな気がしますが、私が近くにいたら絶対に行ってると思います。そしてイーグルジンジャーを頼んでいるはず。。。(メニューのネーミングが笑える^^)

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  9. いや~こんないい写真を見ることができてラッキー!megさんのブログチェックしててよかったです★
    ほんと皆さんおっしゃるように神の使いですね。
    やっぱり自然は北米に限るわ~。
    これからも楽しみにしてます!

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  10. @ Takuyaさん
    いえいえ〜、写真ではなくて是非本物を見て頂きたいです!!!きっと出会いの瞬間は一生忘れられないものになると思います。私の場合、車を降りてシロフクロウが見えてくるまでの本の数メートルがもうドキドキで走りたくなる衝動を抑えるのが大変でした〜。
    やっぱり北米って恵まれていますよね〜。今ここに住める事に感謝です^^

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  11. いつもいつもどれもこれも素敵な写真にうっとりしているだけで全くコメントしてませんが^^;
    どの世界にも必ずそういう輩はいますよね~
    そしてまたそういうので撮られた写真だとしても、それは普通にはわかりませんし、きっと褒め称えられたりして悪循環になっていくのかな~と。

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  12. @ Toumotoさん
    こちらこそご無沙汰してましております。コメントどうもありがとうございます!
    この場所に行く前に色々シロフクロウの写真を眺めていたりしたんですが、その中には私が行ったところと同じ場所、しかも明らかに土手の中に回ってフクロウを挟み撃ちにたいにして撮られたものが結構ありました。行って場所を知ってから気付いた訳ですが、最初はそういう写真でも普通に奇麗な写真だな〜、などと思うだけだったり。。。いや、奇麗なのは奇麗なんですが、写真の撮られた背景を知ってしまうと一気にさめた気分になってしまうというか。。。

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