Monday, June 11, 2012

Eastern Bluebird 2012 --Second brood fledged

Eastern Bluebird (ルリツグミ)の第二弾が昨日と今日に巣立ちました。
記録としてまとめておきます。

5月10日 卵を全部産み終える(今回は全部で3個)

5月24日 卵が孵る

6月10日 最初の2羽が巣立つも、残り一羽がどうしても飛びたくない様子。一晩独り寂しく巣箱で過ごす

6月11日 最後の1羽が今日の日中巣立った模様(その瞬間は見ていません)。

今回は卵のインキュベーションが14日とちょっと長め、巣立ちまでが17日とこちらは標準的でした。ただし、一羽が同日巣立てずに取り残され、弱々しく鳴いているのを見て何とも哀れというか。。。親も巣立った2羽に大忙しのようで、あまり様子も見に来ていませんでした。ただし、およそ2−3時間に一回はオスが取り残された子に餌を与えていたので本格的に取り残された訳ではありませんでした。でもちょっと驚いたのが、メスは2羽が巣立った後は巣箱に見向きもせずに巣立った雛達ばかりの面倒を見ていました。

さて、今回の餌ハイライトです。初乳ならぬ初虫は小さいクモとイモムシまたは毛虫が多かったのですが、今回最も目にしたのは『跳ねる系』の虫達です。以下写真参照。









これは跳ねませんけど。気持ち悪かったのでつい。


昨日最初に巣立った雛の巣立つ直前です。動画を撮ろうと思ったら、焦ってカメラのダイヤルを反対に回してしまい、動画モードにならず失敗。


一番子が最初に留った枝。この後、彼(羽の青が強めなのでオスだと思われます)は人生ならぬ鳥生2度目の羽ばたきへ。その様子は次の動画をどうぞ(オチ無し)。






そしてこちらの動画は念願かなっての巣立ちの瞬間です(2番目に巣立った雛)。幸運にも彼ら、日曜日の日中に巣立ってくれました。まさに私のブログタイトル、Tanking Flightですよ〜!




最後に今回の巣。今回の巣も比較的奇麗でした。右下方向が素穴側です。通常、メスは入り口側を高く盛りつけるようです。


第3弾はどうなるのか分かりませんが、奇麗にしておいたスペアの巣箱を早速取り付けておきました。

10 comments:

  1. 念願叶っての巣立ち動画ゲット、おめでとうございます^^日曜日の昼間とは絶好のタイミングだったのですね。ヒナがノドをゴクリとしたり、プルプル震えているのが可愛いです*^^* やっぱり緊張してるのかしら。

    跳ねる系の餌画像を拝見して、「ミールワームだけではカルシウムが不足だから卵の殻も加える」云々を思い出しました。そういえば私も子供の頃、イナゴの佃煮を食べさせられましたっけ・・・T_T

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  2. @ kさん
    どうもありがとうございます^^
    今回は土曜の晩に巣立ちそうな雰囲気があったので(巣箱の中でいつもと違う鳴き方をしたり羽をばさばさ羽ばたかせてみたり)、日曜日はスタンバっておりました。雛も初めての飛行だし、飛ぶ直前なんかは穴につかまるのがおぼつかなくて本当に飛べるのかしら、と心配しましたがちゃんと飛べるのには感動しました。きっと彼らの短い鳥生の中での最初のビッグイベントで緊張しまくりだったでしょうね^^
    なるほど、卵の殻はカルシウムの補給になるのですね!知りませんでした。普通のゆで卵の殻とかでも大丈夫なのかしら。。。ミールワーム購入の際はちょっと混ぜて実験してみようと思います!

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  3. じーん。感動(;_;)
    見守るのもエネルギーがいりますね。楽しみもあり不安もあり。なので目の前で巣立ってくれるなんて、最高のご褒美です♪
    雛のへの字のくちばしのせいか、歯を食いしばっているように見えて、こちらまで緊張してしまいました。
    巣は手前が高いって初めて知りました。何かわけがあるんでしょうね~。

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  4. 感動のドキュメンタリーですね。
    動画で飛び立つ前の巣箱の中でブルブルって羽ばたきしてたのかな。この待っている時ってもうドキドキしませんでしたか? 出て行く時はあっという間なのにね。

    取り残されても翌日巣立つことができて良かったです。BBCで今日までネイチャー番組をライブでやっていたのですが、昨日7羽中6羽巣立って、1羽残されたパイド・フライキャッチャーは翌日までもちませんでした。

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  5. @ めるさん
    感動を分かち合っていただけてすごく嬉しいです!
    この動画だけだとこれまでの親鳥の血と汗のにじむ様な行程が全く描かれていないので、私一人だけで盛り上がっていると思われてしまうのを心配しておりました^^;
    日曜日の昼間に巣立ってくれるなんてなんていい子達なんでしょう(ウルウル)と完全に私人間本意の考えですが(汗)
    巣の手前が高いのはきっと小さな雛達が階段がわりに登って行くためかしら?なんて想像していますが、本当の所はどうなんでしょう?あと、手前が高くなっているの意外に、巣のメインのお椀部分はできるだけ巣穴から遠ざけている様です。これはなんでだろう?と考えても今一よいアイデアが浮かびません。外敵に襲われそうな時少しでも遠い方が良いとか???

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  6. @ shidekuboさん
    ドキュメンタリーという程のきちんと構成された動画ではないのですが、感動していただけたのであればとても嬉しいです!
    飛び立ち直前は狭い箱の中で雛がこぞって羽ばたきをしていたようで、遠くから見ていても箱がグラグラ揺れているのが分かりました。雛達の動きが面白くて、はお互いに『僕が先に出る』とか『あなた先に出るって言ったでしょ』とか言っているかのように、一羽が巣穴から顔を出しては引っ込め、もう一羽が割り込んできて同じ事をしてみたり。可愛かったです。出て行く時は、おっしゃる通り意外とあっけなかったですね。。。その残されたパイド・フライキャッチャーは残された後に餌をもらえなかったのか、それとも元々弱かったのか。。。ルリツグミも今回はラッキーでしたがきっとパイド・フライキャッチャーのように残されて生きて行けない場合もある事でしょう。。。自然はキビシいですね。

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  7. P.S.
    パイド・フライキャッチャーは夜気温が下がって、今までだったら7羽でおしくらまんじゅうして暖かかったのに、1羽だけで体温が保てなかったのと、6羽が巣立って親鳥が外の鳥にエサを運ぶのに忙しくて巣箱にまでまわってこなかったのが、原因だろうと番組のプレゼンターが言っていました。今年のイギリス、低温、雨続きで番組の拠点となったウェールズでは期間中に洪水が発生するなどして、悲惨な状態でした。

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  8. @ shidekuboさん
    イギリスが冷えるという事をすっかり忘れてしまっていました。寒い上に洪水、鳥にとってはつらい年のようですね。。。

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  9. 1本目の動画、お尻の穴がパクパクしていて微笑ましいですし可笑しくて笑ってしまいました
    (^・^)
    二本目の動画、巣箱の中で羽ばたきの練習はしていたのでしょうけど、初めてとは思えない飛翔で上手ですねー(感心の嵐)
    ハチドリの巣立ちを数え切れないほど観てきましたが、ここまで飛べるようになるまで1カ月以上かかってしまいますし、ホーバーリングなんて安定性が全くなく撮影は困難を極めます・・・・
    それだけにルリツグミの飛び立つ瞬間、びっくりしました。
    貴重な動画を見せて頂きありがとうございました。

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  10. @ luluさん
    お尻がぴくぴくしているのをどなたか指摘してくれる事を密かに期待しておりました^^ 笑って頂けて嬉しいです!そういえば、子猫も小さいときはじゃれるときにいつもお尻をぷりぷりしますよね〜(ってそれとは違うか。。。)
    ハチドリは巣立ってすぐにぶんぶん飛ぶものだとばかり思っていたので、意外です!フィーダーにいる時以外はドコに飛ぶか分からない大人のハチドリよりもさらに謎の動きをするのですね〜。それは無理だわ〜、撮れないわ〜。ルリツグミの雛も全部追っかけていないのでこの後の飛行が映っていないんですが、斜めって飛んだり、力が足りなくてどんどん下に行ってしまったり。。。でも親鳥が誘導して今は無事に高い木の上にいるようです。毎日ぐんぐん成長しているのにはびっくりしてしまいます。

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