Monday, January 31, 2011

Common Kingfisher

NCに戻ってきてしまいました。あっという間の日本滞在はとっても美味しくて楽しくて大満足でした。

日本帰国で是非見てみたかった野鳥、Common Kingfisher(カワセミ)です。思っていたより小さくて、そしてピカピカに輝いていてとても目立っていましたよ。初めてこの目で見ることができて感動でした。もう少し写真を撮ったので後ほどご紹介します♪

Common Kingfisher(カワセミ), Jan. 2011

Saturday, January 29, 2011

Smew

今回初めて出会ったSmew(ミコアイサ)。ユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、冬季になると日本を始めヨーロッパやアジア各国に渡ってきます。生態学的には本来のmerganser(アイサ)とgoldeneye(ホオジロガモ)の中間的な形態をとっているようで、ホオジロガモとのハイブリッドが見られることもあるようです(Wikipediaより)。アメリカでみられるオウギアイサよりも随分大きくて強そうなミコアイサでした。

手前がオスで奥がメスですが色合いが随分違います。




正面から見ると顔がぷっくり下ぶくれで可愛いです。







オスのこの目の周りの黒い部分がまたキュートですね。


Wednesday, January 26, 2011

Pale Thrush

こちらも実家近くで見つけた野鳥、Pale Thrush(シロハラ)です。北アメリカにいるAmerican Robin(コマツグミ)と同じくらいの大きさで行動も似ているような気がします。このシロハラ、鳴き声が面白かったです。


嘴や足がどろんこで、この鳥らしいかな?

Monday, January 24, 2011

Japanese White-eye at my parents' house

ただ今日本に帰省中。Japanese White-eye(メジロ)を実家の裏山で大量に発見!メジロ、可愛すぎる!!!


Tuesday, January 18, 2011

Eastern Bluebird and the nest box

先週末は運動不足夫婦そろって近所の山に行きました。そこで可愛いEastern Bluebird(ルリツグミ)を沢山見かけました。夫は普段は一緒に鳥を見に出かけても『僕はどこか適当に歩いてくるよ』と言ってさっさと鳥見を止めてしまうんですが、この日はルリツグミがとても綺麗に見えたのか(?)、私が『飽きたのなたらどこかに行ってもいいのに』と言ったら『いや、ルリツグミを楽しんでいるから』と言ってうずーっと双眼鏡を覗いていました。それくらい週末のルリツグミは素敵でしたよ。

枝がちょっとだけ邪魔しちゃってますが、素敵な瑠璃色をどうぞ。






端正な感じのルリツグミ。



松の枯れ枝から地面の虫を狙い定めるルリツグミ。


夫が双眼鏡、私カメラというコンビが目的の鳥を探すのに結構効果的だわ、と思いました。

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所変わってこちら我が家。
いつもお世話になっている銀行の窓口に巣箱が積んであったので、今年はルリツグミが庭で子育てしてくれたら嬉しいな、と思って巣箱を買ってきました。なぜ銀行窓口に巣箱?と思われるかもしれませんが、この巣箱、銀行を利用している近所のおじさんが趣味で大量に作った物だそうです。普通のホームセンターで買う物よりもとてもしっかりした作りなのに値段は4分の1以下。素晴らしい!

鉄製の足を取り付けて、リスやラクーン除けのための部品も取り付けて庭に固定してみた所、早速ルリツグミ達がチェックしにやってきました。写真はルリツグミのメス。



なかなかよいおうちでしょ?どうぞ使ってくださいな。




そうそう、セジロコゲラも巣箱チェックしてました。果たして誰のお家になるでしょうか?


もともとルリツグミはキツツキなどの放棄された巣を再利用して子育てしますが、少し前までは木の伐採などの影響でルリツグミの個体数が激減したそうです。そこで、人間が巣箱を至る所に設置し始めてその数は持ち直したとか。ルリツグミだけでなく、Carolina Wren(チャバラちゃん)の巣箱も吊るしてみました。みんな、気に入ってくれるといいんだけどな。

Sunday, January 16, 2011

Yellow-rumped Warbler

今日登場するのはYellow-rumped Warbler(キヅタアメリカムシクイ)です。体はスズメよりもほっそりとして小さく、動きがとにかく素早いのが特徴です。もともとアメリカ大陸のみに生息する鳥ですが、昨年か一昨年には、日本に上陸してそれはそれは一世を風靡した鳥です。
まだ冬の色ですが、もう少し暖かくなってくるとオスは顔の周りの色が濃くなっていき、パンダみたいなアイマスクが現れます。写真の固体はオスですが、少しパンダの名残があるのが分かりますか?

留まっている枝に注目!凍ってます!
頭のてっぺんにもちょぴっと黄色。肝心のキヅタの名前の由来のお尻の部分が写っていませんが、お尻が黄色くて飛んでいるときに目立ちます。


訂正:黄色いお尻は名前の由来ではありません!コメント欄に正解があります。

これは以前のブログでも書きましたが、キヅタアメリカムシクイは北アメリカ全土で見られますが、東海岸と西海岸では少しだけ色のパターンが違います。東のキヅタアメリカムシクイには西海岸のそれらに見られるような喉の黄色のパッチがありません。あと、全体的に東海岸の固体は色が淡いように見えます。
小さい鳥なので餌にありつけなかったら可哀想、と思っていましたが、ところがどっこい!この鳥はものすごくアグレッシブに他の鳥をフィーダーから追い払って、まるでハチドリのようにフィーダーの近くで餌を見張っています。見かけとはぜんぜん違う行動にちょっとびっくりしました。

Friday, January 14, 2011

Brown-headed Nuthatch

Brown-headed Nuthatch(チャガシラヒメゴジュウカラ)はこのブログでは初登場です。名前の通り頭がココア風の茶色で、全長10cm程とこの辺でよく見られるWhite-breasted Nuthatch(ムナジロゴジュウカラ)よりもだいぶ小さめです。また、このチャガシラヒメゴジュウカラは北アメリカ南東部の松林のみという非常に狭い範囲に生息する、いわばご当地限定の鳥ですよ!それから、この鳥はなんとマツ男ことPine Warbler(マツアメリカムシクイ)の宿敵で、松の実を巡ってバトルを繰り広げることもしばしばだとか。

お約束通り、松ぼっくりで逆さまにぶら下がってます。


この鳥はぶら下がっている方が快適なんでしょうか?我が家のフィーダーに飛びつくときも必ず逆さまにひっくり返ってみたり。。。


結構アクロバティックなことをサラっとやってくれます。


逆にこんな感じに留っていると、普通過ぎて違和感があったりします。

このチャガシラヒメゴジュウカラは鳴き方がまた可愛らしくて、例えて言うなら。。。赤ちゃんのおもちゃで、お腹を押すとちゅーちゅー鳴るゴム?プラスチック?製のお人形がありますよね?あんな感じです。ちゅーちゅー人形の声がこだまする松林。。。どうです?魅力的でしょう?

Wednesday, January 12, 2011

Pine Warbler story ....

今日はバードバスに水を飲みにやって来たPine Warbler(マツアメリカムシクイ←またかい!)で物語風に。
Male Pine Warbler, Jan. 2011

『俺の名はマツ男。この辺に美味しい硬水があると聞いてやって来た。軟水育ちの俺には新鮮な響きだ。』



マツ男:『そこで写真撮ってるバ。。。オナゴよ、どこに行けば硬水が飲めるか?』
人間:そのへんにあるよ。


『その辺か。。。』ウロウロ。。。


マツ男:『あ!ひょっとしてこれが噂の硬水だな?』
人間:そーです。
マツ男:『なんか真ん中がすげーことになってるな。。。』


『初めての硬水に俺の心はドキドキだ!


『チョロっ。。。いまいち飲み応えのない水だな。これが硬水か?はっ!!!もしや!!!???』


『硬水の意味が分かった。』



『俺はもう帰る。』

ちゃんちゃん。

Monday, January 10, 2011

Ruby-crowned Kinglet

ますます寒くなっているNCです。今晩から明日の朝にかけて、また雪が降る予報が出ています。積もらなければいいんだけど。

寒いから週末は家で鳥を眺めていました。Ruby-crowned Kinglet(ルビーキクイタダキ)のルビー君、参上!体はとっても小さいのに頭が大き過ぎて笑えます。


この鳥は全長約9-11cm。ハチドリが7-9cmでスズメが大体14-15cmなので、ハチドリよりは少し大きいけど、それでもだいぶ小さいですね。

目の周りの白いアイリングのせいで、なんだか絵に描いた様な目に見えて少し怖い。


このルビーキクイタダキのルビーの冠はオスにのみあり、普段は隠れていて見る事が出来ません。たまに興奮したりするときにだけチラっと見せてくれます。この瞬間はキツツキの餌のおこぼれにちょっとだけ興奮しているのかな?
『俺様の隠されたルビーを見せてやるぜ!』

ちなみに一昨年撮った写真ですが、頭のルビーが満開になると↓このような感じに。


キツツキの餌のおこぼれをすごい勢いで舐める(食べるというよりまさに舐めるといった感じ)ルビー君。あまりフィーダーに来ることはないのですが、ルビー君が群がるフィーダーが夢。。。


ちいさなおまんじゅうに足が生えてしまった!って感じですね。可愛い可愛い。


たまにGolden-crowned Kingletも来るんですが、彼らはルビー君よりもさらに素早くてうまく写真を撮れませーん。でもルビー君に負けず劣らず可愛いです。

Saturday, January 8, 2011

Pine Warbler again ....

今日は午前中また雪が降りました。
積もるほどではなかったのですが、とーっても寒い一日でした。
ということで・・・家から観察できるPine Warbler(マツアメリカムシクイ)再登場です。

オス。




メス。




覗き見。




風に吹かれたお腹の羽毛が可愛い♪




ふんばりー!!!


なぜ踏ん張りなのかよ~~~く見ると分かります。すいませーん!

明日も寒くなるようです。月曜日はまた雪の予報が出ています。寒いと鳥を見にいく足取りも重くなってしまうねー。

Thursday, January 6, 2011

Costa's Hummingbird #6

去年と一昨年撮ったコスタハチドリの写真を整理していて可愛いショット発掘!
留っている所は以前何回も登場している椰子の木風の植物と豆科の植物ですが、ポーズが意外と可愛くてこれは埋没させたらもったいないかも!ということでコスタハチドリちょこっと復活です。


Costa's Hummingbird, male, Mar. 2010


Costa's Hummingbird, Dec 2009

次に会えるのはいつだろう?いやその前に日本の鳥ですねー。


Tuesday, January 4, 2011

hoppin' on the snow

去年の忘れ物。
雪の日に見た可愛い鳥たちです。

White-breasted Nuthatch (ムナジロゴジュウカラ)。正面から見るとペンギンです。こっちに来たくてうずうずしているのに私が邪魔です。


Downy Woodpecker (セジロコゲラ)のメス。何となく乙女チックな色合いです。


これはルビーの冠をかぶっていないRuby-crowned Kinglet (ルビーキクイタダキ)のメス。とっても小さなルビーちゃんが家に来るとは思っていなかったので嬉しかった♪ちなみに上に吊るしてあるキツツキのフィーダーからのおこぼれが好きなようです。雪の上を高速で跳ねる強者です。


こちらはDark-eyed Junco (ユキヒメドリ)のメス。先日のオスとはちょっと色合いが違うでしょう?それからよく見ると嘴のチョビット黒い模様がなんと3D!すこし浮き上がっているのが分かりますか?みんながみんなこの3Dのスポットがある訳じゃないんですが、このこの黒いプチはとりわけ大きいように見えます。


こちらはPine Warbler (マツアメリカムシクイ)のメス。雪の上は足が冷たくて嫌なのか、雪の上に落ちて来た枯れた木の皮に留っています。これも偶然にも乙女チックな色合いの写真になりました。


ムナジロゴジュウカラだけ性別不明だわ!惜しい〜っ!(←?)
いつものことだけど。。。今更タイトルのミスタイピングに気付きましたわ。はずかしー。

Saturday, January 1, 2011

Happy New Year

2011年が始まりました。
今年は気を引き締めて、少しでも有意義な一年にしたいと思います。
今まで苦手だからと目をつぶってきたこととか
面倒だからと後回しにしてきたこととか
そういう積もり積もった「出来るのにしなかった事」を
少しずつでも手をつけていく努力をしようと思いました。

今年の抱負は「努力を惜しまない」にしよう!

新しい年の始まりはさわやかに青い鳥、Eastern Bluebird(ルリツグミ)です。











鳥のように素直に
根気よく
たくましくなりたいと思った新年でした。