Saturday, March 31, 2012

Eastern Bluebird --Day3

今日は朝から雨だったので出かけるのを断念。
ということでEastern Bluebird(ルリツグミ)情報です。

オスが先日よりももっと頻繁に餌を運ぶようになりました。まだまだ小さい虫がメインです。


嘴の間に小さなクモをくわえています。


小さいのがメインと思っていたんですが、何を血迷ったかこんな巨大なイモを。。。一応巣の中に入りましたが、くわえて出てきました。もしかしたらお母さん用だったのかも。

Wednesday, March 28, 2012

Bluebird eggs hatched! --Day0

Eastern Bluebird(ルリツグミ)の卵が孵ったようです。巣箱は開けていませんが、メスが出た後にオスが小さな芋虫をくわえて巣箱に入って行く行動から(雛が孵るまではオスはほとんど巣箱には入らないのもポイント)察する事ができます。2−3日すると可愛い雛の鳴き声が聞こえてくるでしょう^^


去年もそうでしたが、生まれたばかりの雛には一口サイズの小さな芋虫を運ぶのをよく目にします。そのうち、巨大なコオロギとか蝶とか、フィーダーの餌とか何でも与えるようになります。こちら、芋虫をくわえたお父さん。


こちら、お母さん。



お父さんは雛だけでなく、お母さんにも芋虫贈呈。愛ですなー。


Sunday, March 25, 2012

Spring migration 2012 --Common Yellowthroat

今年は春の渡りがかなり前倒しになっているようで、例年よりも2週間ほど早く渡りが始まったようです。ここNCでは例年ですと4月に入ってから一気に渡りのアメリカムシクイなどの夏鳥が入ってくるのですが、今年は先々週あたりからすでにちらほらと夏鳥を見たという情報を目にするようになりました。私も早速お気に入りの野原をチェックしようと思ったんですが、昨日は雷雨とトルネードなどで土砂降り、今日は朝方晴れていたので出かけてみたら、野原に続く小川が豪雨のせいで氾濫していて渡れず。。。仕方ないので道路脇に車を止めてしばし呆然としてみました。と、どこからともなくCommon Yellowthroat(カオグロアメリカムシクイ)の懐かしい鳴き声が!

Common Yellowthroat(カオグロアメリカムシクイ)

今日はシャッターチャンスはこの一枚だけ。でも例年4月に入ってからしか見る事のなかった鳥なので、今年はこんなに早く見られて嬉しい。今年はアメリカムシクイ撮影、がんばります!!!

Wednesday, March 21, 2012

Hermit Thrush

Hermit Thrush(チャイロコツグミ)はそろそろお別れの時期になりました。また秋になったら戻って来てくれるかな。



ちなみにこちら、オチなしのチャイロコツグミのお風呂シーンです。リビングから窓越しにとったので無音です。ちょっとおどおどした感じが可愛いですよ。


チャイロコツグミの後ろでちょこちょこ動いて見えるのはジュンコちゃん(Dark-eyed Junco)です。

あ、ちなみに、私の撮ったチャバラちゃん (Carolina Wren、チャバラマユミソサザイ)の写真がCBSイブニングニュース(ワシントンDCローカル版)で採用されました。18日にすでに放送されたものですが興味がある方は是非。といってもほんの数秒ですが。。。本名出ちゃってますけど。

Saturday, March 17, 2012

Northern Flicker

Northern Yellow-shafted Flicker(ハシボソキツツキ)が珍しく庭の近くまでカップルで降りてきました。どちらもあまり素敵な写真とは言えないんですが、我が家の周りでは珍しかったので是非ご紹介。北アメリカ東部で見られるのは主にこのYellow-shaftedとよばれるハシボソキツツキで後頭部が赤く、羽の裏側が黄色いのが特徴です。オスには黒いお髭模様があります。

Female(メス)


Male(オス)


Flowering dogwood(ハナミズキ)が咲き始めました。秋になるとナツフウキンチョウやアカフウキンチョウが好む実をつけてくれます。

今日は蒸し暑く半袖でも汗をかくくらいでした。暑いのは嫌ですが、もうすぐ心待ちにしている鳥達に会えると思うと本当に嬉しいです!

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Eastern Bluebird(ルリツグミ)近況。
3月2日に巣に松葉などの巣材を頻繁に運び出し始めて、約一週間で巣は完成。その後卵を一日1個ずつ産んでいた模様。今朝からメスが巣にお籠りになり始めたので卵を温め始めた様子。順調にいけば今月28日前後に赤ちゃん誕生の予定です。今年のカップルはとっても神経質な感じ。。。ピリピリしている様子が伝わってくるのであまり写真も撮らないようにしてます。


相変わらず巣箱が傾いている。。。なぜか私、まっすぐに付けられないの^^;

Wednesday, March 14, 2012

Chippy came back

Chipping Sparrow(チャガシラヒメドリ)が先週末庭に戻ってきました。いよいよ春が来た〜、という感じです。とりあえずフィーダーの周りに群がってがむしゃらに餌食べてます。。。長旅(といっても他の夏鳥に比べたらかなり短い距離ですけど)の後でお腹すいてるんでしょうね〜。

Chipping Sparrow(チャガシラヒメドリ)








こちらは今年も庭に咲き始めたヒナソウ。もっと増えてくれると嬉しいんだけど。。。

それから、ノドアカハチドリの渡りの様子(←クリックで地図が表示されます)は今こんな感じ。もうすぐでNC突入でしょうか。ワクワク!

Sunday, March 11, 2012

Pileated Woodpecker, Wood Duck, Bufflehead

まだカナダの鳥です。今日はそれぞれ一枚ずつしか撮れなかった鳥達の写真です。どれもNCでも見られる鳥ですが、今までまともに撮れたことがなく、とくにエボシクマゲラはこんなにすっきりとした場所で見たのはこれが初めて。感動しました!

Pileated Woodpecker male(エボシクマゲラ、オス)



Wood Duck male(アメリカオシドリ、オス)



Bufflehead male(ヒメハジロ、オス)

バンクーバーは改めてもう一度訪れたい都市です。いつになる事やら。。。

Friday, March 9, 2012

Small perching birds in Vancouver

今日はカナダで見た小鳥達をご紹介。時間が限られていたので、なんだか微妙な写真ばかりですが。。。今度行く時は小鳥に一日費やしてみたいです。

Chestnut-backed Chickadee(クリイロコガラ)
このクリイロコガラは名前の通り、クリイロの背中と脇腹がチャームポイントですね。頭と顎下もチョコレート色をしていて、なんともカラフルなコガラです。かなり気に入りました。


Chestnut-backed Chickadee


こんな風にスコープにも乗ってもらえます。



Black-capped Chickadee(アメリカコガラ)
NCで見られるCarolina Chickadee(カロライナコガラ)ととても良く似ているというか、多分一緒にいたら見分けがつかないコガラです。一応両者は25万年以上前から年別種という事らしいです。大きさで言えばカロライナコガラの方がほんの少しだけ小さいとのこと。
このクリイロコガラにアメリカコガラはバンクーバー市内の公園内にいて、人になれており、ひまわりの種などを持っていると手に乗ってきます。私も乗ってもらっちゃいました。乗ってもらった時の足の感触がたまりませーん♪


Dark-eyed Junco ( Oregon colored)(オレゴンユキヒメドリ)
NCでみられるユキヒメドリはSlate-coloredと呼ばれる方で、こちらのオレゴンは今回初めてです。



Song Sparrow(ウタスズメ)
東海岸でも見られますが、カナダのウタスズメは東海岸のそれよりも全体的に色が濃いめです(とくにストライプのグレーの所)。NCではほぼ白に近い色なので、かなり明るい色の鳥にみえます。





ウタスズメ写真の最初の2枚はそうでもないですが、これなんか凄く色が濃いですよね。
カナダに飛んでまでウタスズメを撮る私。。。(悲)



Golden-crowned Sparrow(キガシラシトド)
シトドと名のつく鳥はみんな可愛いですね♪NCで主に見られるのはノドジロシトドです。



すごくイケてないFox Sparrow(ゴマフスズメ)
この鳥は東海岸ではそれほど頻繁には見られないスズメで、個人的にものすごく憧れているスズメだったのにこの結果。誰かが放り投げたピーナッツの殻とか写っています。って、それ以前に枝かぶりすぎています。。。でもピーナツと枝がなかったら良い写真だったかもしれない。。。



さらにイケてないVaried Thrush(ムナオビツグミ)
この鳥は日本にいるトラツグミの親戚にあたる鳥で、とってもシャイです。ムナオビは来ないだろうと思って、どうでもよいウタスズメなど(←失礼)を撮っているときに不意打ちを食らいました。カメラのズームはウタスズメ仕様なので、この鳥がちゃんと収まりきらず、しかもブレブレです。。。
習性としては明るい所に出てくる事が殆どないとのこと。チャレンジし甲斐のある鳥だと思いました。今度アメリカ北西部に行くときには是非可愛く撮りたい鳥です。


本気で見たかったゴマフスズメにムナオビツグミは残念な写真だけが残りました。またいつか再挑戦です!

Wednesday, March 7, 2012

Snowy Owl

Snowy Owl(シロフクロウ)、この目にしっかり焼き付けてきましたよ!

黒い模様が多いのがメス、または若い個体。明け方は黒目が大きくて本当に可愛くてたまらなかったです。








奥の個体のように黒い模様が少ないのがオス。





この写真が黒目が一番大きく撮れてたかも。



で、日が昇るに連れてだんだんこんな感じで黒目が小さくなっていきます。


で、日中は夕方までほぼこの様な感じで寝てます。文句なしに可愛い。なんとなくおとぎ話に出てくるような、小さい神様みたいですね〜。


しつこいけどもう一枚小さな神様風のシロフクロウ。ちょっと太った神様風♪

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以下、個人的な意見です。賛否両論あるかと思いますが感じた事を。。。

この場所では殆どの人は、車も馬(!)も走る海岸沿いのトレイルの上から土手の下にいるフクロウを眺めたり撮影したりします。人間が土手の上にいる分には、シロフクロウもある一定の距離がある安心感からなのか、土手近くの流木の上にいる事が多いようです。写真ですが土手の上からでも、普通のカメラでも十分(いやそれ以上)に写せます。
シロフクロウ達は日中でも餌を獲る事がまれにあるようですが、基本的に日中は休んで体力温存に努めるので、身の危険を感じない限り普通は殆ど動きません。シロフクロウは渡り鳥で、渡りには膨大なエネルギーが必要です。そんなふうにして休んでいるシロフクロウを、土手を超えて草原の中にまで入り込んで追いかけ回して飛ばしている一部のカメラマン(人種様々ですが、超望遠レンズを持っていて土手からの撮影でも余裕なケースが多いのに何故!?)がいる事は非常に悲しい事です。至る所に『シロフクロウを追い回さない事』という注意書きがあります。英語ですが、それでも『サインが読める、読めない』以前の問題だと思います。奇麗な写真を撮りたいという気持ちは皆同じだと思いますが、超えてはいけない一線を侵してまで写真なんて撮りたくない思います。追い回して飛ばして、その飛んだ所を撮って大喜びしている人達。。。理解できません。『残念』の一言では片付けられないものがあります。

遠くまで飛んできてくれて、姿を見せてくれてどうもありがとう。無事に繁殖の地へ渡って行きますように。

Tuesday, March 6, 2012

Black Oystercatcher and Black Turnstone

Black Oystercatcher(クロミヤコドリ)は北アメリカ西海岸(と中央アメリカ西側のごく一部)のみで見られ、東の内陸に住む私にはあこがれの鳥でした。この鳥がいると言われる場所に行く途中のハイウェイを走行中に、ガイドをしてくださった方が海岸沿いに小さな群れを発見。しかしここはハイウェイの路肩。。。と思ったら、運良く路肩が広がっているところが目の前にあり、そこで車を止めてもらいました。でも、雨も降ってるし、車を安全に止められる場所といってもハイウェイなのでガイドの方は車の中で待っているので時間も限られてます。ということで、デジスコはなしで、私のドーデモカメラで撮ってきました。とりあえずミヤコドリの歩く方向へ先回りして海岸沿いに腹這いに。高速道路から私を見た人は、変なアジア人が雨に打たれて死んでいる、と思ったかもしれません。その後、ミヤコドリ達は貝を食べつつ、普通に私の目の前をトコトコ通り過ぎて行きました。前置きはこれくらいにしてとりあえず撮れたもの。









上から見ると嘴は本当に細くて鋭いナイフのよう。この細い嘴をほんのわずかに開いた二枚貝のあいだに素早く滑り込ませて貝の中身を食べているようです。


こちらもあこがれのBlack Turnstone(クロキョウジョシギ)。デジスコがあれば、、、と思いつつ雨で足場も悪かったので豆粒撮ってきました。



岩にへばりついている小さな貝などを食べている模様。


天気が悪くて海の色がイケてないですが、よい記念になりました。
明日こそシロフクロウです!

Monday, March 5, 2012

Barred Owl

今日はカナダで見たBarred Owl(アメリカフクロウ)です。北アメリカは東半分とカナダの南部全域、それから少数が中央アメリカの一部と広くに渡って見られるフクロウです。NCでももちろん見られるフクロウですが、私は見つけるのがヘタで、今までに声しか聞いた事がありません(明け方にウチの真上で鳴いている事もあり)。なので今回が野生のアメリカフクロウとの初対面になります。


2羽一緒にいる所は本当に珍しいとの事。両方とも眠そうで目は開けていませんが、初めて見る野生のアメリカフクロウにとっても感動しました!



こちらは翌日撮った写真。このときは1羽のみ。夕方近くだったので目が覚めてきた様です。





フクロウの丸々した頭、撫ででみたくなりますね〜。

Snowy Owl(シロフクロウ)の写真は同じ様な写真が大量にあるので数枚だけ選んで出そうと思っているので、後ほど。

Saturday, March 3, 2012

Barrow's Goldeneye

縁あって2泊3日でシロフクロウに会いにカナダ南西部に行ってきました。改めて北アメリカ北西部の素晴らしさに感動しました。シアトルに住んでいるときにどうしてもっと自然に眼を向けていなかったんだろう、と今になってちょっぴり後悔しています。

さて、まずは北アメリカ北西部に生息するBarrow's Goldeneye(キタホオジロガモ)をご紹介。アイスランドから北アメリカ西部に生息するカモで、NCでは見られません。Common Goldeneye(ホオジロガモ)に良く似ていますが、オスの顔にある白いパッチがキタホオジロガモは三日月型なのに対してホオジロガモは丸なので区別がつけられるようです。


 手前オス、奥メス










ちょっといびつな頭が可愛いキタホオジロガモですね。